リベンジ退職。 名前を付けるなっつーの。 アメリカの場合、個人が優先…

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2025/05/17 23:36(更新日時)

リベンジ退職。

名前を付けるなっつーの。

アメリカの場合、個人が優先が
当たり前だから
リベンジ退職があったとしても
辞める場合でも
個人が優先される。

しかし、日本の場合
日本人は馬鹿だから
企業では無く辞めた個人に
矛先が向いてしまう。

これ以上、個人が軽視されれば
日本の企業は本格的に
駄目になる。

あと、思い出されるのは
御上先生の言葉。
「パーソナルポリティカル」
「絶対的貧困と相対的貧困」

みんなも、よくよく
考えて欲しい。

個人を軽視して良い事は
一つも無い。

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No.4299661 (悩み投稿日時)

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No.3

>> 1 何も気にせず辞めます 言葉遊びに構ってられない そうだね。

わたしも普通に辞める。

日本の場合、企業有利過ぎ。
社畜ばかりで現代国家と思えない。

さすが大日本帝国の末裔だわ。

今でも竹槍で戦えそう。

No.4

>> 2 辞めた個人どころか ブラックな環境に対して声を上げたりそう呼びかける人の方がおかしい人厄介者扱いの国なので 私ももう声を上げずに黙って退… ホントにそうですよね。

企業が悪いときでも、
日本人は馬鹿みたいに個人を
攻撃するから、マジドン引く。

わたしの企業であった事だが。

部長が無茶苦茶な辞令を出して
プロジェクトリーダーが辞めて
後始末が大変な時があったけど
みんな辞めた社員を攻めていて
「馬鹿だ、こいつら」と
改めて思った。

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