　恋愛や結婚というのは、片方だけではなく、両方の価値観や想いが重なり合って成立されていくものです。それが成立するためには、あなたと相手が、お互いに本当に好きで、一緒にいたい、大切にしていきたいという想いを持つことが大切ではないかと思います。従って、私は、私自身が本当に好きだと思い、相手も私のことを好きであるのか、大切にして下さるのか、共に人生を歩んで下さるのか等を判断材料とするべきだと考えられます。
　とはいえ、完璧な人間は存在しておりませんので、理想には程遠いことやご期待に添わないという場合は多少見受けられます。ですが、だからこそ、お互いに理解し尊重しあって共に生きていくことがより良い人間関係であると私は思います。あなたが本当に好きで、且つ相手もあなたのことが好きで、お互いに共に歩む未来について真剣に考えているのであれば、きっと2人のより良い未来は実現するはずです。
　とはいえ、これはあくまで私自身の考えに過ぎません。判断の材料や条件は、あなた自身で決めてい頂ければと思います。これを読み不快にさせたのであれば申し訳ございません。長文失礼しました。

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No.4 2025/05/19 10:34
匿名さん4

俺は男だけど価値観とかも良いけど
自分と話が出来て
困った事があれば話し合いが出来て、常識的な人なら良いかと思う
困り事にもしんみになって考えてくれる人
無駄遣いせず
面倒みの良い人
親にちゃんと紹介してくれる人も良いね
何かあれば親から言ってもらえるじゃん
主さんの親に紹介してる時など態度が悪いのは考えもんですよ

この人はタイプだからとか
優しいとか
面白いとか
では決めない方が良いかもね

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No.5 2025/05/19 11:14
匿名さん5

価値観とかもそうだけど「この人となら苦労しても良い」と思えたのが自分的には大きかった。
苦労しそうな要素があるとかじゃなくて、例えば何らかの理由で相手が働けなくなったとか早々に介護が必要になったとか、とかあった時に、共に頑張ろうと思えるか。
借金が…ってなった時があったとして、それは遊びでのものじゃなく納得出来る借金なんだろなって思えたのも大きかった。

もし何かあったら自分の事を多少犠牲にしても相手を支えたいと思えるか。
これは自分の中で大きかった。