親であるということ
親権、養育権を取る為の調停を行いました。
原因は嫁の不貞行為。嫁、相手の男双方事実を認めています。
ほぼこちらの言い分が通り、嫁も親権、養育権ともに譲ると言ってきました。
一応子供達と一緒に居られるので、喜ぶべきなんですが…
何故か涙が止まりませんでした。
自分は結局子供達の母親を奪ってしまった…理由はどうであれ。
まだ小さいのでママにもっともっと甘えたかっただろうに…
3人で生きていく覚悟はしたのに…
悲しいです。
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私は主人の不倫を許せません 不倫を許せないというより子供のことより自分を優先させた事を許せないと思ったのが結論です
きっとあなたもそうだと思います
でもふと思うんです
『自分さえ我慢すればいいんじゃないか』って…
そしてまた違う時に思うんです
『こんな親なら必要ない』って…
たぶんそうやって月日が流れ子供も成長するしより絆も強くなるかなって…
泣きたい時は泣いた方がいいですよ
今回の離婚調停(親権者問題、養育費、慰謝料)最終的に決めたのは主さんですよね?それなら前に進むべきです😊私は子供から父親を奪いました、最近六才の息子が言います『皆パパが居て羨ましい』と😢言葉が出ませんでした、後悔もしました😢『私はこの子から父親を奪ってしまったんだな』って、でも後悔先に立たずです、ダメな親父は要らないと離婚したんですから父親役も頑張ろうと、何かあまりアドバイスになりませんが子供の為に可哀想とは思わず¨よしっ!¨頑張るぞ位の気合いを入れて😤男でしょ!父親でしょ!子供を一人前にするのが主さんのもう一つの仕事だと私は思います😊前進あるのみ✌
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