黒澤明の「夢」 宮崎駿の「君たちはどう生きるか」 ピカソもそうですが、ど…

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2025/05/27 16:52(更新日時)

黒澤明の「夢」
宮崎駿の「君たちはどう生きるか」

ピカソもそうですが、どうして偉大な巨匠たちは、晩年になると抽象的で難解な作品をつくるのでしょう?

それとも私が凡人すぎて理解できないのでしょうか・・・

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No.4305422 (悩み投稿日時)

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No.1

たとえば
中道で生まれて若いときは左寄り、結婚して落ち着いてきたら右に収まるっていうし、

説教臭くなく儲けるには万人受けしたほうがいいし、宮崎駿は作風としてもともとあいまいだと思います。

No.2

自分なりの解釈をすれば良いのだと思いますよ?

No.3

晩年になることで
ようやく「分かるように作る」ではなくて「作りたいように作る」を自分で許すのだと思いますよ。

No.4

ちょっと感性がズレているから……。

No.5

ピカソが『アビニョンの娘たち』描いたの25歳やで

No.6

黒澤監督とか、宮崎駿監督って、お話の意味ではなく、構成や撮り方が独特だと思う。
現代の漫画なら、チェンソーマンみたいな。
要は先入観を打ち破る技法等が評価されてるのであって、業界やインテリ系がコイツやりやがったよ、みたいな評価がそのまま大衆へ、天才、巨匠として扱われるだけかと。
それが大衆受けしていた頃から、再現性出来ない事に拘って行った結果、なんかよくわからない、になると思う。

No.7

君たちは〜は“風立ちぬ”(→説教臭かった)の反省からわかりやすくて良作だった。

No.8

7さんと同じです。
風立ちぬにくらべてすごく良かったです。
5回観ましたが観るたびに再発見がある。
素敵な作品だと思う。

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