以前こちらで上司のセクハラで相談したなすと申します。 上司による人間関係…

直属の上司は男性ですよね。
主さん以外はみんな男声？？
グループラインにいれずに直接連絡させたり、主さんのことが気になってるから？独占したいみたいなとこもあるのかな？
気持ち悪いのもあるし、もし辞めても生活に支障がないならやめますかね…
腹立ちますけど。

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【問題点の整理】

1. 人間関係からの切り離し
他の職員と業務上必要な連絡が取れる「グループライン」への加入を、直属の上司が理由もなく拒否。

→これは典型的な「人間関係からの切り離し」というパワハラ類型に当たります。
2. 業務妨害
非常勤であっても業務に支障があるような情報遮断は、業務上の妨害に該当し得ます。
休み連絡のルートをわざと閉ざして、「自分にしか連絡できない」ようにするのは、支配欲の現れであり、明らかなハラスメント構造です。
3. 性的ハラスメントの報復（セカンドハラスメント）


【今後の選択肢】

▷① 辞める（退職）
現状、自身を守る環境が一切ない。心身の安全が第一という観点からは「退職」も立派な選択です。
特に「相談窓口もない」「唯一の女性で孤立」「非常勤で守られづらい」という状況では、自ら距離を取ることで身を守るのは重要な判断です。
その上司の支配欲や攻撃性は、なすさんが何をしても収まることはない可能性が高いです。

▷② 我慢しながら証拠を集めて外部機関へ相談
スマホのメモや録音アプリ、日時・発言・相手の反応などを記録しておく。

外部に相談できるところ（労働基準監督署・労働局の総合労働相談コーナー・都道府県労働委員会）があります。
例：厚生労働省の「総合労働相談コーナー」
→ 全国の相談窓口一覧
また、女性のための相談窓口や、ハラスメント専用のNPO等もあります。

▷③ 周囲の味方を探していく（難易度高）
同じ職場の誰か、少しでも話を聞いてくれる人がいれば味方に引き込む努力。
ただし、上司の支配力が強い環境では難しく、リスクがある。

【私見と提案】
今のままでは 心が消耗しすぎます。
非常勤で守られにくい立場で、孤立させられ、情報も遮断され、しかもセクハラの過去があるここに留まり続けるのは、心身を削るだけで「自分を大事にする生き方」ではありません。

👉 私なら、退職を選びます。
そして、落ち着いたところで外部機関に相談し、 記録を残しておいた証拠があれば提出します。小さなクリニックでも、労働法は適用されます。上司のやっていることは法に触れている可能性が高いです。
【最後に】
あなたは間違っていません。
退職＝負けではなく、**自分を守る「賢明な退避」**です。

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>> 2 心強い回答ありがとうございます
セクハラで思い通りにならなかったらパワハラって、立場が上だからって権力をかさにきて、、もうやっと見つけた仕事なのに悔しくて悔しくて。
やはり性欲からくる支配欲と思い通りにならないことによる、攻撃性ですよね。
セクハラはもうなくなったから、エスカレートすることはないと思うんですが問題は人間関係からの切り離しですよね…
③も難しそうです。
なにせ全員が激務、なかなかゆっくり話せない上に連絡先を交換する手段とかもなく。

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>> 1 直属の上司は男性ですよね。 主さん以外はみんな男声？？ グループラインにいれずに直接連絡させたり、主さんのことが気になってるから？独占し… そうです、男性です。
以前他の若い男性が私に話しかけようとしたら声を荒げて「話しかけないで！」と自分の女のような扱い、歓迎会でも「あなたをエスコートしましょうか？」「待ってましたよ女性職員！あなたをずっと離したくないです！」とか、気持ち悪い発言、立ち位置がやたら近い、他にもいろいろ他のスタッフとか変わりにくくされたり、他のスタッフに注意されるくらい細かく家の場所を聞かれたり色々ありました…　
なびかなかったらパワハラになりましたね…

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