1944年~終戦までの日本国民って本当に全員、10割が日本は負けない!ってみんな…
1944年~終戦までの日本国民って本当に全員、10割が日本は負けない!ってみんな思ってたんですかね?一人残らず全員負けない!って、あんだけ爆撃されて、核兵器投下されてなお、10割負けないって思ってたんですかね、次々と徴兵される若者見てもなお、10割が負けないって持ってたんですかね?本当は、負けるかもしれないと思っている人もすくならずいたのでは?思うだけなら憲兵につかまりませんし、言葉に出せば捕まりますけど、心まで読めるとは思えないので
祖父母は大正生まれの戦時中世代です。
仕事でも明治、大正生まれの方とたくさんお話をする機会があり、戦争のお話もたくさん聞いてきました。
10割が日本は負けない!なんて思ってないですよ… 主さん世代にもなると、もう戦争に行かれた身内も亡くなり、戦争体験した方々から直接話を聞いたりもなかなか出来ないのですね…
テレビなどでは描かれないリアルな話をたくさん聞いてきましたが、本当に自分も含めですが、今の精神薄弱な若者達には、耐えられないだろうな。と思います。
箝口令、いかに洗脳〜刷り込みしても10割、100%はないよね。山本五十六や高官は欧米との物資差、技術差を知って居たしその家族ほかにも。(〜情報漏洩)
北朝鮮も全員キムさま万歳じゃないから脱北する訳だし。
戦争経験者の話を聞くと必ずしもそうではなさそうですね。
ヤバい状況にあると何となく分かってた人もいたようです。
軍上層部の指揮官の中にも(山本五十六、硫黄島の戦いで指揮官だった栗林氏など)アメリカの国力の強大さを知っていて、到底、日本が敵う相手ではないと言っていた軍人も結構いましたから。
でも、アメリカからハル・ノート(戦うしかない酷い条件)を突き付けられたので仕方がなかった。
試合中に選手が「この試合は負ける」って思うかなぁ。
むしろ「絶対に勝ってやる」って気持ちなんじゃないかなぁ。
負けたら終わりなんだから、そりゃ必死だろうよ。
お国の為にその命を捧げて戦地に赴く身内や多くの若者の後ろ姿を見送っている時に、「必ず勝って元気で帰ってきて欲しい」と願うんじゃないかなぁ。
後が無い受験生が必死で試験に挑むようなものかも。
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