年金少なく生活できないから「生活保護ください」と役所に相談したら、職員が「お子さ…

田舎も都会も関係無いです。

親が理由無く子供を放棄出来ないように、子供も理由無く親を放棄は出来ないのです。

恩とかじゃなく普通に法律で決まってます。

なのでちゃんとお子さんから『養うの無理ポヨ！スマンスマン！』という内容の書類を書いてもらう必要があります。

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そこで無理だと伝えて、子にも書類行くようにして、子から「無理です」って書類書いてもらって…って手順踏まないとみたい。
そこで「分かりました」って引くくらいなら必要ないでしょ？みたいな。

あとは共○党の議員さん連れてくと通りやすい。

「相談」じゃダメで「申請書ください」と言わないとダメとも良く聞きます。

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そこで引き下がってはいては何時までももらえませんよ。
子家庭にも経済的な事情があって助けられないことをしっかり言わないと。

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田舎がどうこうじゃなくて、
「親族からの経済的支援が得られない人」が生活保護の条件なので、
そこ確認するのは当たり前の話。

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親が80から生保。
書類書いてやりました。
すまんすまんだなんて思わない。
母から、書類にお願いしますと書いてと言われたのが今でも不快。
そんな文、書かなかったけど、鬱陶しかった。

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若年の頃から想像力活かし先読みしていればもう少し違ったかもね。

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