高卒です。 家の経済事情から大学には行きませんでした。 とある倫理の本を…

ゲーテやハイデッガー

ドイツは国としては、すきじゃありませんが、思想家は好き! 一見理論派のようで分かりやすい。

※大学も在学生ばかりでなく社会人向けの講義が人文、社会学ほか、さまざまあるので、奮ってご参加を!

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本はいいですよね。
図書館で倫理、思想系、死生観、精神医学系の
本を借りるのもいいと思います。
古本屋でも扱っています。

ヴィクトールフランクル氏はオススメです。
夜と霧が有名ですが
それでも人生にイエスという　
生きる意味を求めて　　などもいいでしょう。

スポンヴィレ氏の
ささやかながら、徳について　

あとは死生観に関しては専門家でもある
アルフォンスデーケン氏の
よく生き、よく笑い、よき死と出会う
死とどう向き合うか
などもオススメです。

哲学、思想、宗教に関してはまずは入門書を読むのも
良いと思います。
日本では道徳を学び、思想倫理は
知識として表面は軽く学びますが
宗教（信仰）に関してはわからないことが
多いと思います。
海外では、国によりますが思想や宗教について、
死生観を小中などでも選択授業で学ぶこともあります。
どのような死生観を持つかは
どのように生きるかにもつながります。
いろいろな宗教（信仰）の死生観、人生観（生きる道、
生き方）をさらりと学ぶのもいいでしょう。

キリスト教、ユダヤ教の世界では聖書の知識や
文化の影響が多く、聖書はベストセラーで多くの作家や
思想家、自己啓発書にも影響を与えているので
基礎的な知識があると良いと思います。

自己啓発書だとコヴィー氏の７つの習慣や
カーネギー氏などの本が有名ですが
１〜２冊だけ目を通すのもいいと思います。
ネット（動画）で要約などもあります。

三浦綾子氏の
旧約聖書入門、新約聖書入門
あとは基礎として新約聖書の福音書だけでも
読むのもオススメです。
手塚治虫氏など漫画の聖書物語もありますね。

仏教入門、手塚治虫氏の漫画、ブッダなどを
読まれるのもいいでしょう。

論語に関しても入門書などから
読まれるのもオススメです。

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倫理の本ってどういう意味ですか？
哲学書ってことですか？

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