お茶出しをしない後輩に悩みます。 事務職をしています。 今年の4月に入社…

事務員が出さないといけない決まりなのですか？

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お茶出しが新人の仕事なら、これからお客様が来た時に3回お茶を出してくださいと言い続ける。4回目の時に毎回私からお茶を出して下さいと指示しなければ自分から動くことは出来ませんか?と聞く。

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上司に相談してそれを後輩に業務命令として伝えてもらえばいい。
会社組織としてそれが出来ないのであれば、業務としてそれを後輩に強制する事が出来ないということ。

会社の業務と個人的な気遣いの明確な線引きがないと、そういうのを仕事として捉えない人もいる。
本来はそういった部分の気遣いこそが仕事なのだけれども、今の時代はそれを強制する事は難しくなっている。

そこを判断するのは上司の役割。
もし上司がそれは仕事ではなくて、気遣いの問題だと言うならば、残念ながら後輩に業務として強制出来ない。
お茶を出さないのは気遣いが出来ていないだけという範疇であり、気遣い出来る人達だけでやるしかない。

今は寛容な時代を目指しているはずなのに、そういった部分では何とも不寛容な時代になったものだ。

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もしかして、主さんとその後輩2人でやってるんですか？
お茶出しするのは女性だけとなったら、ガッツリ男女雇用均等法違反です。
男女問わず、みんなで当番でやってるなら違反ではないですが。

まぁお茶出すなんて大した業務じゃないし、給湯室に行くのが気分転換になる人もいるから、受け入れてる人も少なくないし、好んでやる人もいる。
だから漫然と続く当番でもあるんだけど。
女性のみでやっていても、合意があれば問題にもならないことだけど、いまどきの若い人、そういう不平等に敏感だし、これは良くない風習で違反だという情報も持ってる。
今頃クチコミに、体質が古いとか、お茶出し圧がすごい古株がいる、てカキコミされてるかもよ。

今後どうするか？ですが、上に報告して後輩にお茶出しの合意を得てもらうか、上司も古株も知識をアップデートして皆でやってもらうよう決めてもらう。

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たまにしか来ないなら、その都度指示すれば良いだけだと思いますが。
指示すればちゃんとやるのでしょ？

新人ならなおさら、指示もないのに勝手なことは出来ないと思っているのでは？

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