中1です、 幸せになるにはどうしたらいいですか… てか、幸せってあるんですか…

>> 1 なるほど…
いい幸せですね…
参考にします…

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メンタリストのDaiGoさんも、何かの本で、「ベストなのは、他人の目を気にせず、自分を偽らず、自分ができる範囲の親切を他人に行っていくこと」と書いてましたね。

また、意外なのは、自分から他人にも小さな頼み事をするといいらしいです。
相手も得意なことで頼られるのは嬉しいし、助けた相手のことを好きになるという心理的効果があるらしく、相手も自分もハッピーになれます。

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• ありがとうが届きました

アンパンマンの歌じゃないけど(何が君の幸せ？何をして喜ぶ？わからないまま終わるそんなのは嫌だ)、自分が何を好きか何をしている時楽しいか、色んな経験を重ねながら自分を知っていくことじゃないかなって思います。自分の好きを見つける過程で出会った人達は大切にしていくと、結果として幸せに近付けるんじゃないかな。

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何か、家庭や学校で悩みがありますか。
悲しい、不幸だなと思うことがありますか。
ケースバイケースですが不安や困ったことがあれば
家族や先生、学校のスクールカウンセラーなどに
相談するのもいいでしょう。

幸せになるというより、幸せと感じられるかですね。
まずは最低限の安全が守られること
衣食住に困らず、健康であることでしょうか。
感謝の反対は当たり前（当然）と言います。
怪我や病気をすると、いろいろ
行動が制限されます。
例えば、右手が利き手で勉強するのに
不便はなくても、左手が使えないと
着替えをしたりお風呂に入る時
不便ですよね。

２０〜３０分でもいいので、利き手ではない手を
使って字を書いたり食事をするとか
着替えや作業をしてみるといいですよ。
手が自由に使えることは便利で
幸せだなと思います。
自分が特別器用なタイプではないと
思っていても、（人と比べるのではなくて）
利き手を自由に使って、自分の中でベストを
尽くせることのありがたさや利点に
目を向けることもできるでしょう。

人と比べるのではなく、自分ができることに
目を向けて、努力ができる（可能）
状態であれば、そこはありがたいな
幸せだなと思えるといいですね。

障害は不便であっても不幸ではないという
ヘレンケラーの言葉もあります。
（程度の差や個人差もありますけどね）
病気や障害、またはそこまでいかなくても
誰しも得手不得手がありますよね。

生活を送る上で（家庭や学校）楽ではなく
不便であったり、能力など人と比べてしまって
落ち込むことがあっても、工夫したり練習し続けることで、
できるようになったり良くなることもあります。
周りの人の助けを得てできることもありますし
反対にあなたも周りの人を助けることも
できるでしょう。
人は相互協力、相互依存して生きるものですし
幸せは、分かち合うことや、
互いに補うことでより大きく感じます。

今、明確に不幸ではなくても
幸せを感じてない場合は、視点を変えたり
工夫次第で少し気持ちが楽になるかも
しれないと思うといいのではないでしょうか。

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