会社の同じ部門の社員で35歳独身男、体重120キロ、最近手足がつりらしく今日は手…

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2025/06/13 12:04(更新日時)

会社の同じ部門の社員で35歳独身男、体重120キロ、最近手足がつりらしく今日は手の指が思うように動かないと言ってたのでその場で内科の病院に行くように帰らせましたが、本人は整形外科に行き何でもないと連絡がありました。
会社の健康診断の通知も再検査の封筒が来ているのに結果も一切見ないで捨てているそうです。
内科での受診は行きたくないみたいです。
食生活は夕食のみで3合食べるそうです。
朝昼は炭酸飲料水やアイスのみです。
この社員はどんな病気になっているでしょうか?

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No.4314501 (悩み投稿日時)

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No.1

肥満 糖尿
ま、好きにやらせな
個人の人生だ

No.2

医師にしかわからないね

No.3

心臓疾患、多臓器不全、脳梗塞など突然死一直線!
自業自得!

No.4

神経障害や血管障害などの糖尿病の合併症は、組織が腐敗してしまう「壊疽(えそ)」を招くことがあります。壊疽は一度起きると治すことが難しいため、足を切断せざるを得ない状況になる場合があります。

神経障害と足の関係
糖尿病によって引き起こされる神経障害は、足先から始まり上部に向かうことが多々あります。神経障害により感覚が鈍くなると、足の怪我や炎症に気付くことなく悪化が進み、壊疽に陥ることがあります。

血管障害と足の関係
糖尿病の合併症により動脈硬化症などの血管障害が起こると、体の隅々まで十分な血液が行き渡らなくなり、怪我や炎症が起きた時、治るのに時間がかかってしまいます。足の血管障害によって足先が血行不良になると、短時間で壊疽が進んでしまう場合があります。

糖尿病になると、感染症にもかかりやすい
糖尿病で高血糖の状態が続くと、毛細血管の血流が滞り、酸素や栄養不足により細胞や白血球が通常通りの働きをしなくなってしまいます。それによって感染症にかかりやすくなり、治癒にも時間がかかります。通常ならばすぐに治る傷が深刻な感染症を引き起こすこともあり、壊疽のリスクが高まります。

No.5

肥満は確実に寿命を縮める
――肥満と病気には因果関係がある
 信頼のおける医学誌「ランセット」のオンライン版に、アメリカのハーバード公衆衛生大学院とイギリスのケンブリッジ大学の研究チームによる「肥満が寿命に与える影響」についての研究結果が発表されました。

体重120キロですでに病状があるので、あと5年くらいの寿命でしょうね。合掌

No.6

>> 5 そうですね、あと5年くらいでしょうね。

No.7

整形外科では何ともないですか。あと数件病院を回っても同じように原因不明となった場合はワクを疑うこと。

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No.8

>> 7 皆に病院に行けと言われ嫌々行きました。
多分本人が何でもないような診断に持って行ったと思います。
まともに内科で血液検査や精密検査したら即入院レベルだと思います。

No.9

まあ他人の人生だしさ
被害ないならいんでね

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