学生時代ドッチボールで至高の領域を目指して、毎日友達にボールを投げてもらって練…

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匿名さん
2025/06/17 22:05(更新日時)

学生時代ドッチボールで至高の領域を目指して、毎日友達にボールを投げてもらって練習してたんだけど、そのおかげでまるで消えたかのように見えるくらい極限で回避する技を手に入れた。だから鬼ごっこでタッチされる瞬間は相手に消えたかと思われるくらいだ。それから俺は霞の吉村という異名がついた。もう30年ほど前の話なんじゃがね

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