小学生幼い時からからものすごく優秀だった子がいます。 幼い頃からその専門分…
小学生幼い時からからものすごく優秀だった子がいます。
幼い頃からその専門分野でスター（テレビや公的には知らないレベル）だった子は、その時だけ、小学生時代もものすごくまわりからちやほやされて、スターだったけど、中学以降、全く音沙汰なし。
成績や運動も、超優秀な子（体育ではいつもお手本係）は、私立の小学生から、難関校のお受験しましたが、受からず別の学校に行ったようです。全く音沙汰なしです。
共通して言えるのは、その子達の親が、もう舞い上がって、その子が自慢で仕方なくて、親がスターの世界を勧め、チヤホヤされるのが生き甲斐、子供の才能が自慢なお母さんでした。早い時から早熟な子って、親が子を潰してしまうケースがあるんだなと思いました。
わたしはとにかくのろくて、その子みたいになるのが憧れて、人生折り返した年になって、やっと超遅咲きで、若い時に今みたいだったら、ものすごく幸せだったろうなと思ってしまいます。
若い時から早咲きでスターになると、なぜその子を結果的に潰してしまうようなことを、親はするのでしょうか？
早咲きだと、もう天才的にできているのが当たり前だけど、遅咲きだと、かなりゆっくりでも上がるしかしかないから、それもいいのかなとか。
それでも、早咲きで、小さい頃にスターの方が、チヤホヤされて羨ましいとずっと思っていましたが、どっちが幸せなのかと考えてしてしまいます。
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どちらも幸せとは言えないでしょうね
結局は周りの価値基準に振り回されてるだけなので
ただ、選択する権利すら奪われるのは悲しいですね
親の道具にされるのは不幸であると言えるでしょう
それよりかは晩成する方がマシでしょうね
チヤホヤはよくわからないけど、私の子も極めました。
思い返すと幼い頃にお受験合格して、神童だと崇められた子って息子の周りにいません。
私の息子のように目立たなくて、密かに賢いだろうなと思っていた子が案の定息子の周りにいます。
その保護者と話す機会があったのですが「◯中に合格した子って今どうしているのかな？」と話題に出ても大体大学受験で挫折してる。
いかに幼い頃の「優秀」は意味がないか思い知らされました。
ただ、優秀な子の親の態度は周りから見たら「舞い上がって調子乗ってる」と思われるけど、親の愛情ってそこまで軽くありません。
どの親だって1番に我が子の幸せを考えてこの先落ちぶれないように細心の注意を払って育ててます。
幼い頃に神童と讃えられた子なら尚更可能性を潰さないように親は育てたのではないでしょうか。
単に、能力がそこまでだっただけなんだと思います。
主さんはまだ若いのかな？
学生時代に憧れてた部活のレギュラーの子と社会人なって出会ったら何の事はない、普通の人だった経験ありませんか？
人のイメージは勝手なもので、この人は将来大物になるだろうと勝手に想像します。
本人達は別に落ちぶれた訳でなく、その時その時の選択肢で最良の物を選び進んで来たんだと思います。
主さんが落ちぶれたと感じる結末でも本人にとっては幸せで充分頑張った結果なんですよ。
まるで罰が当たったかのように思いたいですか？
周りにチヤホヤされて喜ぶ人って
結局、他責思考で世間体が価値観だから年齢関係無く不幸ですよ。
親に自信が無くコンプレックスだらけだったり、酷い貧困体験で世間ばかり気にするようになった
田舎の貧困低学歴に多い特徴ですが
常に対等な関係になれず
人を上か下かでしか見れないので
一生不幸なんです。
褒められるって事は下に見られてる
って事です。
上からしか下を褒めませんから。
下から上や対等な関係なら尊敬や
憧れたり感謝になります。
チヤホヤで喜ぶのは幼稚園児
人から尊敬され感謝され
憧れられる人になる事が肝心です
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