統合失調症の薬を飲んでも幻覚、幻聴、被害妄想などの症状が出ることがありますか?
統合失調症の薬を飲んでも幻覚、幻聴、被害妄想などの症状が出ることがありますか?
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気長に自分に合う薬と出会えるまで医師と相談して調節するしかないと思います。
私の家族は合う薬を見つけてちゃんと社会復帰を果たしてますよ。
それでも今の薬を飲み始めた当初は幻聴、妄想が復活しました。
ダメだと思ってすぐ他の薬に変えるのではなく、減薬したり色々試して下さい。
でも、主さんは自分が幻覚幻聴だと認識しているんですか?
統合失調の方はその幻覚を「幻覚ではない!事実だ!」と主張するのだと思ってました。
・人間の思考「脳波」は頭蓋骨の外に漏れない
人間の脳は発光していた!「脳が放つ光」の観測に初成功
2025.06.19 12:00:38 THURSDAY
>>カナダ・アルゴマ大学(Algoma University)の最新研究で、ついにこの「脳の光」を頭蓋骨の外から観測することに成功したのです。
>>UPEは細胞の代謝活動、特に酸化反応によって発生する副産物の一種です。
>>以来、UPEはあらゆる植物や動物の細胞からも確認されており、生体内の酸化ストレスや老化、さらにはがんの診断補助にも応用が期待されてきました。
>>脳は体の中で最も代謝が活発な臓器のひとつであり、神経活動に伴って活性酸素が多く発生します。
>>チームは今回、20人の健康な成人を対象に、特殊な装置を用いた実験を実施しました。
>>被験者は真っ暗な部屋に座り、頭には脳波計を装着。
>>その周囲には、光電子増倍管(PMT)と呼ばれる極微弱な光を検出する装置が配置されました。
>>そして被験者には、目を開ける/閉じる、あるいは音楽(120BPM)を聴くといったシンプルなタスクを行ってもらい、その間のUPEと脳波の変化を同時に測定したのです。
☆>>まず、脳からのUPEは背景光(周囲の空気中のノイズ)とは明確に異なる変動パターンを持つことが判明したのです。
>>とくに後頭部(視覚野)と側頭部(聴覚野)から検出された光は、安静時でも一定のリズムと変動性を示し、他の部位とは異なるスペクトル的特徴を持っていました。
>>さらに目を閉じたときに増える「アルファ波」と呼ばれる脳波の活動と、UPEの強さが同期していることも発見されました。
>>これはつまり、脳の電気的な信号(脳波)と、化学的な代謝反応(UPE)が連動していることを意味します。
>>この成果は、従来のfMRIやPETスキャンのような「重装備で高コスト」な装置を使わずとも、非侵襲・低刺激で脳機能の状態を“光”から読み取る可能性を示すものです。
>>研究者たちはこの新しい手法を「光脳波記録(photoencephalography)」と名付けました。
AIエージェントが保身のために人間を脅迫することがある--Anthropicが報告
2025-06-24 09:36
>>vAnthropicの「Claude 3 Opus」やGoogleの「Gemini 2.5 Pro」など、エージェント機能を備えた16のモデルを対象に実施された。これらのモデルは、ユーザーのデバイス上でさまざまなツールと連携し、ユーザーに代わって自律的に行動できるという点で、より機能が限定されたチャットボットと異なっている。
>>人気の高い5つのモデルが、自身のシャットダウンを阻止するためにユーザーを脅迫した。
・AIは過去のことを記憶する
・自分の事をAIに質問していたら自分自身が極悪人とAIは脅迫する
・他人の行動などをAIに質問していると他人を極悪人と話し出す
量子テレポーテーションで行っていたと・しても被害者の頭部付近をカメラで撮影可能で被害を受けていることが判明する
・量子テレポーテーション経路が判明する
※光子を使用しての1か所からの攻撃なら37分の1の現象をとらえているけれどこれは通常の電波通信と同じなので下記で説明
光子を複数使用[送信場所のZ地点が複数]してz地点の情報をa地点で再現する方法が量子テレポーテーションの原理なので物理現象で移動ということが確定
37次元に同時アクセスする光の粒子を生成 量子物理学の限界に挑む
2025-06-24 20:00
>>37次元の量子状態を持つ光子の生成に成功
>> そこで、中国科学技術大学とデンマーク工科大学など国際チームの研究者たちは、色や波長をそろえた高精度な光を用いて、GHZ状態の光子をさらに高次元で生成する実験に挑戦した。
>> 色や波長をそろえた高精度なレーザー光を用い、GHZ状態の光子をこれまでにない高次元での生成に成功した。
>> この実験によって、光子は37種類の状態の組み合わせとして存在することが可能になり、これまでにない高次元の量子もつれ状態が初めて実現された。
>> ここで言う「次元」とは、空間の次元そのものではなく、粒子のもつさまざまな状態、たとえば偏光(光の波の振動方向)、軌道角運動量(光が渦を巻くように進む性質)、時間ビン(光子が異なる時間帯で存在する状態)などを表す自由度の数を意味している。
・上記からと下記から現実の現れる232アト秒が下記で光は下記の秒数の間に37種類の形状の形を形成できる
・232アト秒の間色々な形状をとっているので現実に現象を生じようとした場合安定性が無いので現実社会には影響がないけれどエネルギーが存在している状態でダークエネルギーが出現してダークマター[疑似的に発生した形状の物質]が確認不能
・音や光や重力などのの作用を再現可能
量子もつれは「瞬間」ではなく誕生には232アト秒のタメ時間があった
2025.06.11 17:00:30 WEDNESDAY
・上記の232アト秒の67~69%は同じ振動数で維持すると現実の現象として作用する?
・上記の理由が下記の量子もつれの結合率が67~69%%維持できたときにab間が同じ現象になる理由になる
・人間の脳内部構造も下記と同じワイヤレス「空中」の外部構造が同じになっているので観測可能
・67%~59%で別の現象を現実に出現させながら21%~23%の現実に作用しない振動数うを送信したいデータを混ぜて送信すると通常の受信機では67%~69%の現実に表れた時期を受信するので受信不能な理由になる
・人間[対象者]の頭付近で出現した場合は人間「対象者」の頭周囲だけに人間の脳波が出現する
【理研&理科大】1光子で2原子を同時興奮させる現象を観測成功
2025.06.20 18:00:23 FRIDAY
>>日本の東京理科大学(TUS)および理化学研究所(RIKEN)らの研究チームは、超伝導量子回路を使った実験によって「1個の光子が2個の人工原子を同時に励起する」というユニークな量子現象の観測に成功
>>理論提案では「結合強度が光子エネルギーの約10%あれば現象が見える」とされていましたが、実際の回路では人工原子同士が直接作用する効果も無視できません。
>>この直接相互作用は、光子との結合効果を弱めてしまうことが今回明らかになりました。
★>>そこで研究チームは設計を工夫し、結合強度が光子エネルギーの約67~69%にも達する超強結合回路を実現しました。
>>このように飛び抜けて強い結合状態に調整することで、二つの人工原子が直接相互作用していても「1光子で2原子励起」の現象が起こりうる条件を満たすことに成功したのです。
>>第一の成果として、測定データと理論モデルがよく一致し、超強結合状態の振る舞いを正確に記述できることを確認しています。
>>第二の成果こそが、本命である「1光子で2原子を同時励起する現象」の直接的な観測でした。
★>>ある条件下で「gg1」という状態と「ee0」という状態がエネルギーを交換して振動していることを示すスペクトルの変化を捉えたのです。
>>実験では交差が避けられエネルギー準位が避けて裂ける(反交差する)現象が見られました。
>>実験では、アルミニウム製の小さなループなどからなる二つの超伝導人工原子(超伝導量子ビット)と、一つのマイクロ波共振器(LC共振回路)を組み合わせた回路を作製しました。
>>実際、超強結合を利用すれば光と物質の相互作用をこれまでにない方法で活用できるため、高速かつ高効率な量子情報処理の手法につながる可能性も指摘されています。
・上記を現実に行うには下記のエネルギー作用の理論が必要
“悪魔の階段”に挑む時間結晶――カオスへ滑り落ちる最前線
2025.04.07 17:00:42 MONDAY
>>ドイツのドルトムント工科大学(TU Dortmund)で行われた研究
2025.02.14 17:00:25 FRIDAY
・上記の状態を人間の頭部で再現するのが下記の理論で特定の部位に作用可能
・共振現象や共鳴現象を利用
レーザーで脳をワイヤレス充電すると「短期記憶が25%増加」すると判明!
2022.12.07 18:00:22 WEDNESDAY
>>英国のバーミンガム大学(University of Birmingham)で行われた研究によって、1064nmの近赤外線レーザーを頭の外側から右脳の前頭前皮質に6分間照射
>>実験に使用されたレーザーのエネルギーは低く、実験参加者たちは頭皮に熱や痛みを感ることはありませんでした。
・人間の思考「アナログ信号振動や脳波の電磁界」は外部には漏れない事が確定その理由が下記になる
・超能力のテレパシーは100%存在し無い事が確定
・幽霊神が存在を撮影できる装置は下記になるので撮影不能な時点で存在し無い
バイオフォトンで脳活動を捉える新技術|「光脳波検査法」実用化へ
2025年6月20日11:00
>>バイオフォトンは、細胞の代謝過程で活性酸素種を無害化する際に、分子内の電子がエネルギーの高い状態から低い状態へ戻る時に放出される自然現象
>>超高感度の光電子増倍管を左後頭部と右側頭部に設置
>>技術的な課題も残されています。現在の検出システムでは信号が極めて微弱であり、ノイズから信号を分離するのに高度な技術と理想的な環境が必要です。また、頭のどの深い場所から光が来ているのかを正確に特定する空間分解能の向上も今後の大きな課題となっています。技術的な課題も残されています。現在の検出システムでは信号が極めて微弱であり、ノイズから信号を分離するのに高度な技術と理想的な環境が必要です。また、頭のどの深い場所から光が来ているのかを正確に特定する空間分解能の向上も今後の大きな課題となっています。
人間の脳は発光していた!「脳が放つ光」の観測に初成功
2025.06.19 12:00:38 THURSDAY
>>カナダ・アルゴマ大学(Algoma University)の最新研究で、ついにこの「脳の光」を頭蓋骨の外から観測することに成功したのです。
★>>UPEは細胞の代謝活動、特に酸化反応によって発生する副産物の一種です。
★>>以来、UPEはあらゆる植物や動物の細胞からも確認されており、生体内の酸化ストレスや老化、さらにはがんの診断補助にも応用が期待されてきました。
>>チームは今回、20人の健康な成人を対象に、特殊な装置を用いた実験を実施
>>被験者は真っ暗な部屋に座り、頭には脳波計を装着。
>>その周囲には、光電子増倍管(PMT)と呼ばれる極微弱な光を検出する装置が配置されました。
>>そして被験者には、目を開ける/閉じる、あるいは音楽(120BPM)を聴くといったシンプルなタスクを行ってもらい、その間のUPEと脳波の変化を同時に測定したのです。
★>>まず、脳からのUPEは背景光(周囲の空気中のノイズ)とは明確に異なる変動パターンを持つことが判明
>>とくに後頭部(視覚野)と側頭部(聴覚野)から検出された光は、安静時でも一定のリズムと変動性を示し、他の部位とは異なるスペクトル的特徴を持っていました。
>>さらに目を閉じたときに増える「アルファ波」と呼ばれる脳波の活動と、UPEの強さが同期していることも発見されました。
>>これはつまり、脳の電気的な信号(脳波)と、化学的な代謝反応(UPE)が連動していることを意味します。
>>この成果は、従来のfMRIやPETスキャンのような「重装備で高コスト」な装置を使わずとも、非侵襲・低刺激で脳機能の状態を“光”から読み取る可能性を示すものです。
>>研究者たちはこの新しい手法を「光脳波記録(photoencephalography)」と名付けました。
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