小学生の娘がお友達と遊んでいる時に 通りすがりのすれ違った人に胸やお尻を触られ…
小学生の娘がお友達と遊んでいる時に
通りすがりのすれ違った人に胸やお尻を触られました。
幸い娘が帰宅後にすぐに私に教えてくれて
警察に通報し、衣類についた指紋や
近くの防犯カメラを確認してくださり
娘が触られているところがしっかり映っていたようです。
前科がないと見つけられないようなのですが、
性被害は証拠が無いことがほとんどで
警察の方に今回はしっかり証拠があるので
司法面接を進めていただきました。
私も詳しくは聞けていませんが、裁判所で
娘が検事さんなどの前で
その日にあった出来事をビデオカメラの前で
最初から細かく全てを説明することみたいで
それがあれば事件捜査が進めやすいみたいです。
これで捜査が進み捕まったらを考えていると
別のもし捕まったら逆恨みをされるのではないかと悩んでしまって踏み込めないでいます。
けど、このままにしておくと別の被害者が出るかもしれない
娘も触られた時怖くて声が出せずにいたので
これに味をしめてまた狙いに来るのではないかと
どうしたらいいか分からず
誰かに相談したいのですが、周りには知られたくないとのことで
こちらに相談させていただきました。
皆さんは自分のお子さんが性被害にあったら
どちらを選びますか?
もし経験のある方がいらっしゃれば
その後どうなったかも教えていただけたら助かります。
(私が娘へまた来るのではないかと思った理由は、何度か男の人が娘の下校中に学校から家の玄関前付いて来たことがあり、同じ人であれば家も学校も遊ぶ場所も知られているなと思ったからです。)
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(私が娘へまた来るのではないかと思った理由は、何度か男の人が娘の下校中に学校から家の玄関前付いて来たことがあり、同じ人であれば家も学校も遊ぶ場所も知られているなと思ったからです。)
まず高確率で同じ人間でしょう
帰宅のタイミングで家に押し入り
性犯罪に及ぶ可能性大
親がその時間在宅かどうかの情報収集をして
いるはずです
防犯ベルとエアタグと貞操帯の用意と
自宅前 自宅内に防犯カメラ防犯ブザーの設置
スマホで遠隔監視しましょう
・告訴しなかった場合
→ 同じ人物が他の子どもを狙い続け、後に大きな事件になったというニュース事例もあります。
→ お子さん自身が「なぜ守ってくれなかったのか」と思うようになってしまい、心のケアに時間がかかったという親御さんの話もありました。
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6. まとめ:どうするべきか
最終的にはご家族で決めることですが、
✅ 証拠があるなら捜査を進める
✅ 逆恨みが怖いと警察に繰り返し伝える
✅ 被害者支援センターや心理カウンセラーと繋がる
この3つを並行することで、最も安全で、娘さんの回復にもつながる選択肢になると考えます。
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7. 相談先(日本)
以下のような窓口にも匿名で相談できます。
• 性犯罪被害相談電話 #8103(ハートさん)
→ 全国どこからでも繋がり、警察や支援センターに繋いでくれます
• 犯罪被害者支援センター
→ 地域ごとにあります。弁護士相談、カウンセリング、登下校時の付き添い支援まで受けられる場合も。
• 24時間子どもSOSダイヤル 0120-0-78310
1. 司法面接について
司法面接は、被害にあったお子さんが何度も同じ話を繰り返さなくて済むよう、専門家(検事や臨床心理士、児童相談所職員など)が一度ビデオ録画で詳細に話を聞き取るものです。
この録画は証拠として使用され、裁判で何度も娘さんが証言台に立つ負担を軽くするために行われます。警察も検察も、娘さんの心理的負担を減らすために最大限配慮してくれるはずです。
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2. 捜査や逮捕後の逆恨みの可能性
心配されるお気持ちは当然です。ただ、
• 性犯罪は再犯率が高く、放置すると別の子や娘さん自身が再び狙われる可能性があります。
• 逆恨みについては、警察に必ず伝えてください。
→「捕まった場合の報復が怖い」と正直に言うことで、警察は自宅周辺のパトロール強化や、必要なら登下校時の見守りなどを検討してくれます。
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3. 被害届や告訴を出すかどうか
親としての判断になりますが、多くの場合
• 証拠があるなら必ず捜査してもらう
→ 他の子どもを守るためにもなる
→ 娘さん自身が「自分が悪くないこと」「大人が守ってくれた」という自己肯定感を回復できる
という意味で重要です。
「怖くて声が出せなかった」という体験は、放置してしまうと自己否定やPTSD(心的外傷後ストレス障害)に繋がることもあります。
しかし、司法や大人が守ってくれた経験は、長い目で見て彼女の心の回復を助けます。
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4. もし逆恨みや報復が心配なら
• 警察に「報復が怖い」と相談し続ける
• 地域の女性相談センターや被害者支援センターにも連絡する
→ 心理ケアや法的支援を無料で受けられることも多いです。
• スクールカウンセラーや学校に伝える(最小限でも担任・校長のみ)
→ 下校時見守り強化や、不審者情報の共有が行われる
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5. 実際に経験した家庭での例
・捜査を進めて逮捕された場合
→ 警察が住所や学校などの情報を相手に伝えることは基本的にありません。
→ 執行猶予や刑務所に入るケースがありますが、再犯を防ぐための指導や治療命令が出ることもあります。
→ ご家庭では、登下校の見守り、子どもへの防犯教育を同時に進めた例が多いです。
加害者に寄るよね
私も逆恨みをすごく気にすると思うので警察でその心配を伝えたい
常習犯ならもう諦めるかな。逆恨みで刺されでもしたら怖いから。常習の人って相当な極悪人な気がするよね
でも、気の迷いでやっちゃったようなサラリーマンとか大学生なら訴えるな
私も小五の時に経験あるんです。
ピアノ教室に行く途中に原付きバイクの若い兄ちゃんに駅を聞かれたからの教えてる途中に体触られた。
私は帰ってお父さんに伝えても何の反応もなかったのに、翌日朝礼で同じ被害遭った子の話をされて、他所の親はきちんと被害を訴えてくれるんだ、、と悲しくなったの覚えてる
なので諦めるとしても、逆恨みの話もきちんと娘さんに話してあげてね
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