精神科医いわく、メンタルが疲れやすい人は「頭の中での1人喋りが多い人」なのだそう…
精神科医いわく、メンタルが疲れやすい人は「頭の中での1人喋りが多い人」なのだそう。答えのでない悩みを反すうしたり、失敗を思い出して1人反省会を開いたり。ずっとこれが普通だと思い込んでいたけれど、大半の人はそんなふうに考え事をしないらしい。もっと楽観的な人間に生まれたかった。
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それが普通だと思ってた。
自問自答したり反省するから成長できる。自分に満足したり自信をもてるのも自分との対話があるから。
己を見つめて自問自答しながら答えを出していかないと意思なんて育たないと思う。
悩むことは必要だけど、悩んでも仕方がないことは今は棚上げしておけばいい。
分かります!
私は嫌な事が頭に浮かぶと死ぬ気で消しにかかります。
何度も何度も、かなり頑張って消します。だって嫌な事考えても意味がないから。
そして機嫌が悪かったり不安に思ったらあえて笑います。
口角をあげると脳は楽しいのかな?と錯覚するそうです。
人間なんて所詮そんなもんです。コントロールして楽しく生きています!
>「頭の中での1人喋りが多い人」
これはそうだと思う。
今も癖が抜けないけれど、
当時はずーっと止むことなく思考し続けた。
ある日、ピタっと止めることができて
感動したのは記憶しています。
思考って合理的に使わないと、
なんの意味もないからね。
何も生み出せない。
グルグル回り続けるのは正に最悪。
まずは、座禅をしてみましょう。
座って、呼吸に集中します。
吸った、吐いたで生じる感覚に。
全集中します。
この時、一時的ですが思考は止まります。
次の段階では、日常生活に応用します。
歩けば、歩く感覚に。
食べる時は、食べる感覚に。
こういう感じで、あらゆる行為に。
こちらでは、全集中すると周囲が把握できないので
認識する。気づくというような状態です。
これが一日中できたらすごいことです。
私はまだ、途中で勝手に思考がでてくる段階です。
思考に飲まれたら、気づくことができません。
はっとまた気づきに戻る。
そのような繰り返しが起きています。
それならメンタルを鍛えたらいいと思う。
悩む→どうしたらよかったのか→今後の課題→トライアンドエラー
悩むことが悪い訳でもないし、楽観的じゃない人は楽観的な方がしんどくなる。
悩んでそこで止まって繰り返してたら意味がなく勿体ない。
こうしたらどうだっただろうかって仮定を10個上げてみて。
10も考えるとなると視野が広がる。
長期的な目で見た解決に向けて、今何が出来るのかも大切。
そう考えてるとメンタルが鍛えられる。
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