祖父が亡くなってからもう随分経つのに未だ納骨しようとしない親戚に不信感 初盆す…
祖父が亡くなってからもう随分経つのに未だ納骨しようとしない親戚に不信感
初盆すら「まだ早い」と言う
世間一般的にはどうなんだろう
いや、いつしようが自由なんだろうけど、
そのへんしっかりしてた祖父に対して申し訳ない気持ちが勝る
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納骨は、いつ行っても問題ないとされています。
一般的に、四十九日や一周忌に合わせて行うことが多いですが、火葬を終えた当日にする場合やもっと経ってから行う場合などもあります。
一昨年亡くなった母のお骨は、まだ家にあります。
うちに来ているお寺さんも、特にいつまでにとは仰いませんでした。
なので我が家では、今年の三回忌に合わせて納骨しようと話しています。
施主がしようと思ったタイミングで構わないと思います。
うちはまだ祖母の納骨してません(^_^;)
理由はシンプルにお金かかるからです。
永代供養でも金かかる。グエェ(;゚д゚)
(他の身内の永代供養で経験)
公的なものも人気があり空きがない。
そのうちするみたいですけどね。
言い方悪いけど、粉末にして空中にばら撒きたいww
海に散骨も金だよ〜。
別のことで出費が流れていき色々あるけど今貯めてるらしい。金を。
私は父の納骨が四十九日では出来なかったので、百か日法要にしましたよ。
人が亡くなると遺産手続きから何から本当に大変で、娘である姉も私も仕事しながらだと限界がありました。
祖母とは同じお墓には入れてあげられませんでしたよ。父も末っ子ですし、父実家のお墓は有名な所で檀家になるにはお金が掛かります。
納骨までは私が遺骨を預かり、お水もお線香もお花もあげていました。
生きてる人の都合が優先されるのは仕方のない事です。
お祖父様のご遺骨が同居していた叔母様の所にあるのであれば、叔母様もお祖父様の実子なのでしょう?
でしたら叔母様の意向や都合が優先であって主さんが言うのはちょっと失礼かな。
お祖父様の事を思うなら、お母様の遺影と並べてお線香を焚いて手を合わせてあげれば良いでしょう。
今どこに遺骨があるのかなどの形式よりも、遺されて供養する側の心の在り方が大事です。
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