どれだけ国民が苦しんでいても、財源が必要なので減税するには増税しかありませんと言…

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2025/07/03 19:40(更新日時)

どれだけ国民が苦しんでいても、財源が必要なので減税するには増税しかありませんと言い張る財務省。

ワクチン政策以降どれだけ国民が亡くなっても、重大な懸念は認められませんと言い張る厚労省。

どれだけ少子化が続いても、計画は必要ありませんとすっとぼける子ども家庭庁。

年端も行かぬ子がレ◯プされても、差別を許すわけにはいきませんと外国人を守る総理。

どれだけ国が衰退しても、乗っ取られようと、未来が閉ざされようとも、選挙に行かない権利があると、何を言ってるのか分からないセリフを自信満々に唱える国民。


これが我が国である。
そりゃ子供の自殺も増えるわ。

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No.4325399 (悩み投稿日時)

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No.1

怒られそうだけど・・・・(笑。

ここまで、ある意味で逝ってしまってる人間や行政が揃ってしまうと、

中途半端に軌道修正するよりも、一度壊滅してもいいかもしれませんね。😅


まぁ、現時点で働き世代には酷な話ですが(ーー:・・・・

No.2

>> 1 最近、選挙に行きましょうという書き込みがちらほら見られる。
それは日本が今ギリギリのところにいることに気づいた人たちが呼びかけてるから。

ワクチンの時と同じ。危ないと気づいた人たちが警鐘を鳴らしてた。でもほとんどの人は聞く耳もなかった。
今も同じ。日本がもう乗っ取られる寸前なのに、ほとんどの人は聞く耳を持ってない。

誰も何も反省しなかった。その因果は自分たちに返ってくる。
一度壊滅したらもう二度とチャンスは来ない。

まあ仕方ないかもね。

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