統合失調症、発達障害、パチンコ依存症、性依存症で何回もスレたててしまいましたが、…

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2025/07/09 06:50(更新日時)

統合失調症、発達障害、パチンコ依存症、性依存症で何回もスレたててしまいましたが、もう悪になりきるのは自分には無理そうだと思いました。
障害者A型事業所で福祉の支援を受けて働いてましたが、そこでは清く正しく美しい障害者としての人生のレールを敷かれたり、一生懸命母を介護してるのにお母さん虐待して包括に訴えられてるの?とかいう暴言はかれたのでそれにかなり腹が立ち、逆張りでむちゃくちゃ性格悪い障害者になってやろう思いましたがそろそろ限界きました。
素直に働いてたりしたほうがみんな優しくしてくれるし、性格悪い人間演じてもメリットないかなと思ったし。
以前アドバイスされたように先祖の墓参りも3年ぶりくらいに母と今日行ってきました。
帰り際亡くなった破天荒な父にもうちょいいろよと言われた気がしました。多少霊感あるので。
これからは仕事も日払いではなくちゃんと定着できる仕事探します。心配かけてすみませんでした。

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No.4326786 (悩み投稿日時)

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No.1

よい判断ができて私は嬉しくなります。

よかったですね。ほめられることはあなたも心が喜びます。

先祖も喜びます。これからも頑張ってください。応援しています。

興味があれば読んでみては

美輪明宏さんや江原啓之さんや大川隆法さんなどの本を読んでみるといいよ。
「永遠の法」
「幸福」になれない症候群
「幸せになる100カ条」
「超・絶対健康法」
「病を乗り切るミラクルパワー」
下の二つは健康になる本だから読むと効果が高いよ
アトピーも治ったり、ガンも
学ぶと考えが変わるとおもうから 読んでみては

No.2

日常生活に困難をもたらすことがある「認知機能障害」とは?
認知機能とは、人間がものを認識するために必要な知的な能力のことです。記憶力、判断力、集中力、実行力、計画能力、統合能力、問題解決能力などが含まれます。
統合失調症ではこれらの認知機能が低下し、生活・社会活動全般に支障をきたします。


ドーパミンは「快楽物質」ではない、本当の働きとは? “幸せホルモン”の真実
2025.02.19
>> ドーパミンは複雑な神経伝達物質で、ホルモンのようにもふるまい、学習、運動、記憶、注意、気分、やる気に重要な役割を果たす。快楽の感情にも関わっているが、直接快楽を引き起こすのではなく、これだけで幸せになれるわけでもない。
>> ドーパミンは、脳内のさまざまな場所にあるニューロン(神経細胞)が互いにコミュニケーションをとるためのメッセンジャーとして機能する。それが脳内のどこで働いているかによって、その人に与える影響が変わると、カナダ、モントリオール大学の薬理学・生理学准教授で、報酬とやる気の科学を研究するアン・ノエル・サマハ氏は言う。


・統合失調症ドーパミンが欠乏しているのなら脳の働きが全て以上になっている
・感覚から運動まで全ての機能がおかしくなっている


実際の統合失調症運動能力普通ですけれど何をしているのですか?

No.3

>> 1 よい判断ができて私は嬉しくなります。 よかったですね。ほめられることはあなたも心が喜びます。 先祖も喜びます。これからも頑張って… ありがとうございます!
今日カウンセリングで話してスッキリしました。自分はマジでポンコツ人間で、殺処分されたいと思ってましたが、こんなポンコツでもポンコツなりに生きていこうかと思います。

No.4

あえて悪役になる意味がわからん

No.5

>> 4 障害者なら清く正しく美しく生きろと言われ、逆のことをしてやろう思いました。ひねくれ者です。
感動ポルノの当事者にはならないぞ、と。

No.6

幼少期に虐待を受けた人は「自分の体への信頼度」が低下、どんなデメリットが?
2025.07.08 23:00:41 TUESDAY
>>内受容感覚(Interoception)とは、心拍、呼吸、空腹、満腹、喉の渇き、胃腸の動き、筋肉の緊張、体温、痛みなど、身体の内部から発せられる信号を感じ取る能力
>>これは視覚や聴覚と同じく私たちに備わっている感覚のひとつで、私たちは無意v識のうちにこれらの信号を使って、体の状態を把握
>>感情の形成、ストレスへの対処、自己認識、そして直感的な意思決定に深く関与
>>空腹に気づかず食事を忘れたり、過剰に食べすぎてしまったり、体調の変化に気づくのが遅れたりする可能性
>>また、感情と結びついた身体の反応を認識しにくくなるため、怒りや悲しみ、不安といった感情を適切に認識・コントロールできなくなることがあります。
>>結果として、情緒が不安定になり、ストレスをうまく処理できなくなるのです。
>>このような内受容感覚の異常は、うつ病、不安障害、摂食障害などの精神疾患とも強く関係していると考えられています。
>>この関連は身体的・性的虐待よりも、情緒的虐待やネグレクト(育児放棄)において特に強く現れることも判明
物に手を出す子ども実は最初から「脳」が違っていたと判明
2025.07.08
>>研究では脳の詳細な比較が行われており、衝動を抑える役割を持つ前頭前野の一部が薄くなっている一方、好奇心や刺激を求める傾向に関わる脳領域の体積が大きいという「ブレーキが弱く、アクセルが強い」という特徴が明らか
>>家族にアルコール依存症の人がいる子どもは、本人がまだ一度も薬物を使ったことがなくても、脳の前頭前野という部分が平均より薄い傾向
>>脳構造の特徴が双子や兄弟の研究でも確認されている
>>双子の片方が大量にお酒を飲む場合、その兄弟も脳の特定の部分が小さくなる傾向があり、これらが生まれつきか、早い時期から存在する可能性が示唆
>>このプロジェクトでは全米の22拠点で、9〜11歳の子ども約1万人の脳を詳しくMRIでスキャンし、その後何年にもわたって追跡調査

・精神病は幼少のころから判明しているのでは?

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