弁護士として出てきた人間が、偽弁護士だったと思いますか? 長文すみません。…

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2025/07/10 02:19(更新日時)

弁護士として出てきた人間が、偽弁護士だったと思いますか?

長文すみません。
・交通事故を起こして、こちらの過失割合が2で相手の過失割合が8です。
・交通事故を起こした状況は、車を運転してコンビニの駐車場から出ようとしたら、相手の車は駐車場内でありながら徐行をせずに30キロ程度の速度が出ていたために車同士がぶつかってしまった。
・どちらの運転手にも怪我は無かったですが、こちらの車は殆ど傷が付いていないのに、相手の車は大破するレベルで、車の修理代として35万円を相手から要求されました。
・車を運転していたのは私の父です。なんと事故発生後から、父が家に帰るまでの間に相手の家族が怒り心頭で、自宅に電話をかけてきました。(直接やり取りをするのはトラブルの元だから推奨されないのに相手は直接交渉してきた)
・その後分かることなんですが、なんと相手は無保険で、任意保険にも入っていなかったというビックリの状況…。
・父は事故後に自分の保険で治しましょうと語ったが、相手は無保険であることから、バカにされたと思い、言葉尻を捕らえるような文句を付け、気にくわないから金を払えと要求してきた。
・ここで警察から電話があり、相手から、あまりにも理不尽な要求をされたら、相手を逮捕しますので警察に連絡してくださいと言ってきた。
・ここでようやくですが、弁護士が登場します。35万円の金を父が払えば解決するという内容の紙1枚を私の家のポストに入れてきました。
・35万円の案件なら、扱う金額が少ないし、賠償金の金額から弁護士への報酬も払うと修理代が目減りするので、弁護士が介入する金額のトラブルではないので、私は本物の弁護士ではなく、偽弁護士ではないかと判断。
・父は、話を大きくして警察に逮捕されるとか、お金を払わなくて相手を逆上させて、自宅を放火までされたらたまらない。と弱腰な態度をとり、相手の要求をすべて受け入れ、35万円を払いました。勿論私は納得していません。わざと事故を起こして金をぶんどるような当たり屋レベルの酷い相手だと思いました。

ここまで読んでいただきありがとうございます。
事故が起きたのは、10年前の話で時効ですが、状況的には偽の弁護士が疑わしいけど、本物の弁護士かどうかが気になったのでトピックを建ててみました。

No.4329086 (悩み投稿日時)

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No.4

>> 3 回答ありがとうございます。

警察が相手を逮捕する可能性があるとの話についてですが、
相手が、私の父に対して、事故の示談金を過剰に取り立てる行為が恐喝にあたるとの事で、
逮捕する可能性もあるから(こちらの過失割合は2で相手より明らかに低いです、過失割合にそぐわない示談金を要求する行為は恐喝にあたります)
要求された示談金が高過ぎたら警察に相談してください。 との内容の電話がかかってきました。

自動車保険に加入しているのに、自動車保険会社が出てこないのは確かに謎ですね。
相手が上手だったんですかね。

No.3

よくわからんのが、基本的にやり取りは保険会社が代理で行うもので、直接のやり取りはならない気が(トラブルの元だから、ではなく、お金を出すのは保険会社なので)。
んで、相手が加入してなかったら、裁判で争うだけであって、その一連の中に弁護士が存在するならわかるが、手紙で直接、交渉するのは不可解。
客観的に思うのは決まったやり取りがあるのに、一つ一つ、そうさせない様に動かれたなって印象で、逮捕されたりの理由がわかんない。
主の保険会社が関わってないのも謎で、任せとけば、こういう事は起こらなかったと思う。

No.2

>> 1 回答ありがとうございます。

示談の金額の35万円を父が相手に払い、これをもって解決とする。との内容が書かれた紙を受け取っただけで、その時に名刺は貰っていません。

その事から、やはり本物の弁護士ではなく、偽弁護士だったのが濃厚ですね。
とんでもない相手(キ○ガイ)に目を付けられたのだと改めて思いました。

ちなみに父は自分の保険会社の保険で車を直しませんでした。(車の修理に5万円の修理費用がかかりましたが、等級が上がって基礎の保険料が高くなることをおそれたので保険で車を直さなかったです)

No.1

憶測というか、感想ですが。


ちなみに、任意保険は入っていなくても自賠責保険に入っているはずなので、
無保険ということはないですよ。
車購入時は必須。
車検を通すのに必ず自賠責保険は更新が必須なので、
入ってないということなら、その車は走らせることは出来ません。

任意保険は、民間の損害保険会社の保険のこと。

弁護士については、必ず名刺を貰います。
名刺を出さないのなら、偽物だったかもしれないです。
どこの所属で誰なのかは、必ず伝えなければならないですから。
父親は、当時その弁護士から名刺は受け取ってないですか?

35万を支払えというのが、示談ということじゃないかな。

普通は、父親の加入している損害保険会社を通して支払われるので、
わざわざ現金を要求してくるのは不自然な気がしますが、
大事にしたくないから、示談で済ませようとしたのかな。

今でも保険会社を通さず、示談で済ますことはありますよ。

父親も保険を使わず、示談で済ませたのは、自宅を知られたことで家族が危険な目に
遭わない為だと言っているのなら、それで終われたことは良かったと思います。

弱腰に見せて、相手がこれ以上自宅まで押しかけてこないようにだと思います。

一般的には、自宅に押し掛けないよう保険会社同士で話し合うものなんでしょうが。

今は、ドラレコがあるので、どちらに非があるのか分かりやすい。
当時その動画があれば、父親も強気で言えたと思います。

  • << 2 回答ありがとうございます。 示談の金額の35万円を父が相手に払い、これをもって解決とする。との内容が書かれた紙を受け取っただけで、その時に名刺は貰っていません。 その事から、やはり本物の弁護士ではなく、偽弁護士だったのが濃厚ですね。 とんでもない相手(キ○ガイ)に目を付けられたのだと改めて思いました。 ちなみに父は自分の保険会社の保険で車を直しませんでした。(車の修理に5万円の修理費用がかかりましたが、等級が上がって基礎の保険料が高くなることをおそれたので保険で車を直さなかったです)
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