話が通じる通じないという人について考えていた時に自分もそういう時があるかもしれな…
話が通じる通じないという人について考えていた時に自分もそういう時があるかもしれないと思いました。
基本的に否定したい訳ではないですが、例えば1がスタートで10がゴール。10に辿り着きたい場合に現在自分の認識では6や7にいたとして、その認識の地点から2を言われてしまうと、そこが結論じゃいけないと思ってしまう。
特に解ってほしい人にこそ上述の様な内容を言われてしまうと、自然と相手には否定的な意見を言ってしまう時があるみたいです。
そんな事は大前提だと、その上でここについて話したいんだって感じになります。※自覚あります。
どうしたら良いのだろうかと思ったのですが、意見を言ってくれる人を尊重して「そうだね、その通りだ」ととりあえず言った方が良いのでしょうか?
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そうですね、否定してしまうと「後ろに下がって」しまいませんか?主さんは2の位置から10に進んでほしい。
それなのに「2は違うよ」と言われたら、後ろに下がって10から離れてしまいます。10に近づいてもらうためには、まずは「その考え方であっているよ」と肯定。
そのうえで「こういう考え方もあるよ」と主さんの持っている6や7を教えてあげるんです。すると10に近づきます。
道案内で例えるとわかりやすいです。目的地に行こうとして途中の道で「ここは違う」と言われたら「目的地は反対方向なんだ」と勘違いしませんか?
でも「この道を真っ直ぐ行けばいいよ」と言われたら迷いませんよね。
話が通じる通じない人達は職場の人達なんかな?
例えば、10人中主さんの考えと同じ人達は全員なんてありえないわけで。
主さん自己主張が強いんでは?
否定的な意見をする前に、相手がなぜそう思ったのか聞いてみては?
聞いてから主さんが発言するならわかるが、聞いてなくて主さんが一方的に自己主張だけするのは違うと思いますよ。
私は仕事でもプライベートでも、相手のことまずは尊重します。
その上で、なぜ相手の方がそのような考えなのかを聞きます。聞いてから、私はこう思いますがどうですか?と問います。
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