世の親というのは、大半がデタラメですよね。 しかし、なにもしらない子どもは、そ…

世の親というのは、大半がデタラメですよね。
しかし、なにもしらない子どもは、そんな親でもついていって育つ。
そして、成人して、子どもがマットーな子どもなら、こいつらが見当ハズレのジジとババだということに気づきますよね。
「なんだ、こいつら、ｳｿとｺﾞﾏｶｼでだましだましいきてきて、なにが正しいかみうしなった、ただのデタラメのジジとババじゃねーか ···
そりゃ、いくらこんなやつらについてても、まなぶことなんてなにもないはずだわな ··· 」
マットーな子どもがそれを知ったときの絶望感は、言葉になるようなものではないですよね ···
そうなれば、子どもが、こいつらと同等なら、同じナカマですが、マットーな子どもなら、そんな人間にかかわるわけにわいかず、すてることになりますよね。
世の中、親の大半はデタラメだと思われますので、これは、よくあることじゃないですか？

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