社内規則を100%守る事、多少はしょうがないと思う事についてどう思いますか? …
社内規則を100%守る事、多少はしょうがないと思う事についてどう思いますか?
答えは一つ、そりゃ守るのが正しいです。
でも私はあまりガチガチにするのもどうなのか、多少はしょうがないのでは?と思う派です。
例えば休憩時間は12~13時で、12時ぴったりに休憩を取ろうと動く人はわずかでほとんどの人は5分くらいしてから動くし、人によっては昼休み中も仕事をします。私は5分くらいして動くタイプですが場合によっては20分くらいまで仕事の対応をしています。
でもそれを良く思っていない人もいます。
事務職なので13時からイスに座って午後の業務を始めるべきなのに、13時過ぎに休憩室からゾロゾロ戻ってくるのもどうなのみたいな感じで言ってました。休憩室からオフィスまで20秒くらいの距離なのでそこ気になってたの!?とびっくりしました。
他にも電車遅延で遅刻する場合、規則では勤務表に遅延証明を添付して遅刻理由を明記すれば減給にならないという風になっていますが、平社員から上司まで遅れて来る時誰も遅延証明を付けないし勤務表にも始業から勤務としています。
私もその一人です。もっと早く来ればいい話なので何も言えないのですが、会社が遠いので甘えている部分はあります。
でもそれも「自分は毎日ちゃんと時間を守って動いているのに他の人が許されているのは本当は納得いかない」と思ってる人もいます。
時間管理や社内規則、そりゃ守るのは一番正しいですが何でもきっちり線引きし過ぎると人間関係がギスギスしてきそうで本末転倒では?とか。
じゃあ何のために規則があって線引きがあるの?という話になってしまいますが・・
仕事をする時に100%きっちり守ろうとする意識は大事ですが、実際は臨機応変さも必要だし他人に対しての寛容さも持ち合わせていたいと思う派です。
どう思いますか?
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うちは組織がしっかりしているし上司が柔軟なので。
例えば昼休み12〜13時と決まっていたとしても、電話対応などの関係できっちり時間厳守する人を輪番で決めているから、他の人は仕事の進度で柔軟に、12:15〜13:15でも、11:45〜12:45でも。上司や周りにいる人に一声掛ければOK。
社則をどこまで守るか融通を効かせるかは、職場の民度によるんじゃないでしょうか。
初めからズルをするような質の低い社員がいると、柔軟に、なんて無理ですよね。
職場全体の雰囲気を少しずつ引き上げましょう派です。
職場内規則を弾力のある風船ととらえ、それをつまんで引っ張ると肯定的、押し込むと否定的と考えます。
風船が割れない程度に変化させる行為は、どちらの方向も良しとします。
今のところ、風船を故意に割ろうとする者はいませんね。
>実際は臨機応変さも必要
それはそうだと思います。
>誰も遅延証明を付けない
タイムカードも導入してない会社の意向がもう「それ」なんだなって受け止めになっちゃいますね。
>休憩時間
原則、食い込んだ分は本人責任。13時0秒には着席してるべきと思う派ですが、まぁそういう会社ならそれで良いんじゃないでしょうか。
決めるのも責めるのも管理者であって同僚じゃないと思うんで。
主さんが主張することでもない。
上がどう言うかだと思います。
まず基準は必要ですが、皆が考える基準は同一ではないです。
ですから、そこで就業規則等文面化する必要性が出てくるわけですね。
一人二人ならともかく、何十人、何百人、何千人となると、雰囲気とかいう曖昧さでは対応できなくなります。
おまけに、一人一人の価値観も違いますからトラブルも多くなります。
就業規則でさえ、解釈規程と文理規程の部分が存在して、その規定部分が解釈する人によって見解が違ってしまう場合さえあるわけです。
その場合はそれを当初策定した人に、どのような意図があってそのような文面にしたのか?可能であれば聞くようにします。
お金に絡んでくる場合が多いので、なあ~なあ~にはできない場合が多いですね。
100%は無理です、この世に絶対は無いので
100%を目指そうって言うなら分かりますが
そもそもルールっていうのは誰かを守る為にあるので
人がルールを守るんじゃなくて、ルールが人を守る
休憩時間の明記は、その間休憩を許されてる事で社員の健康を守る為だし
何時~何時って捉え方ではなく、1時間休憩取れば良いですよっていう捉え方じゃないと
仕事中に不測の事態が起こって時間が食い込んだ人が守られませんからね
これは学校教育や家庭教育で形成される価値観の問題だと思うんですよねー
柔軟に、臨機応変に、寛容に、なんて人それぞれ基準が違いますからね。だからこその規則なんですよ。
もちろんやむを得ない場合は仕方が無い。ただ、あくまでも規則ありきの考え方の方が上手く回るとは思いますよ。
規則がある。それを真面目に守る奴がいるのなら、そいつが馬鹿を見ることがあってはならないわけです。
主さんの言う柔軟さは必要なことに対してではなく、自分達の都合の良いように解釈してませんか?
繁忙期とかを別にして、主さんのところ時間にルーズでは?取引先が見たらどう思うか?ではいつ順守するの?
ゆるい雰囲気は臨機応変とは違うと思います。臨機応変は特例的で、それが常時発生なら対応規則がおかしく柔軟性、輪番やフレックスをするべきでは?
自分が今勤めているのは公的機関なので、かなりきっちりしています。
私は定時で帰るし、わずかでも残って仕事したら残業申請しますし、認められます。
でも、以前零細にいたときは、超絶だらしなかったです。
社長が朝寝て昼起きるので、出社は午後14時。打ち合わせに行って食事して社に戻ると18時。それから会議ですが、定時に来る私は必ず時間外になるのに、残業代はでません。
午前中は人がこないので、必然私が電話番です。「みんな早く来てください」と同僚たちに言いましたが、社長は「君も遅く来て遅く帰ればいい」と言いましたよ。就業規則があって、私以外の全員が破ってるんですよ。それに私は保育園のお迎えもあったので、どうして社長たちのだらしない生活にあわせて我が子を遅くまで預けないとならないのか。理不尽すぎますよね。残業代も出ないのに。
ちなみに、社長は就業規則もあまり理解できず(頭が悪いので)、毎年法律に合わせて整備していると「君の仕事なんて意味がない」とか言いましたね。
話がだいぶずれましたが、緩い会社は真面目な誰かが大きな負担かかってるのだと思いますね。
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