親が散々人格否定して育てて私に絶望を植え付けたのに、勝手に絶望したと責められる。…
親が散々人格否定して育てて私に絶望を植え付けたのに、勝手に絶望したと責められる。
親に否定されなかったら人生もっと違ったと思う。
否定される私がおかしいんだといつもビクビクして友達とも何も話せなかった。
好きなことたくさんあって、勉強や学校のことも得意で頑張ってたのに、そんなのひとつも偉いと思わない子どもらしい方がいいと心底嫌な顔でいつも言われていた。
ほんと子供のころの私かわいそう。
親は否定する存在が欲しかった、自分が子供の頃褒められなかったから褒めたくない、そんな親の利己的な心理で苦しめられてるとは思わなかった。
本を読んだり考えたり、これは私の勝手な解釈なんだろうか。
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いいえ、それは勝手な解釈ではありませんよ、散々人格を否定して育て主様に長年にわたり絶望を植え付けた事と言い、頑張っても否定され続けた事は決して許されない事です、、私なら努力している人に対して素直にそれを認めますし褒めますよ、人と言うのは褒める事で次も頑張れるのですから、否定されるばかりの人生では何も得られないです、親は人として正しい育て方をするべきだと私は思います。
そういう時は自分から離れて考える。
例えばカンボジアに旅行に行って、現地の子と知り合いになったとイメージする。
その子は親と仲が悪くて、いつも下を向いてた。話を聞くとその子の親は子供の頃、あまり褒められずに育った。そして親となり、その子を授かったけど、なぜか褒めることが出来ない。その子の良いところを認めてあげることが出来ない。小言を言ってはその子を悲しませる。
この子に何て声をかける?
一緒に親の悪口を言ってあげる?
それなら、小さな頃の自分に今の主さんが一緒になって悪口でも言ってあげるといい。
小さな頃の自分が笑顔になるまで。
それとも、親にも事情があってどうにもならなかったんだと諭してあげる?
それなら小さな頃の自分に言って聞かせるといい。人はそれぞれ見てる世界が違うし、愛がないわけでもない。それでも間違いを冒すし、それでも縁があったと、優しく説いてあげるといい。
小さな頃の自分が頷いて、ニコッと笑うまで。
それがインナーチャイルドだから。その子を癒すと、いつか忌々しい過去の記憶から解放される。
その子を抱きしめてあげるといい。
もしその子が癒えたら、あなたは親のことを受け止められるようになってる。
親よりも大きな器になってる。
この人生はこれをやりに来たんだよ。間違いなく。今は分からなくても、インナーチャイルドが癒された時に全てが分かるようになる。
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