本当に最低な考えでごめんなさい。先に謝らせて下さい。 どうしても赤ちゃんが欲し…
本当に最低な考えでごめんなさい。先に謝らせて下さい。
どうしても赤ちゃんが欲しいのですが、障害などを抱えて生まれてくるのがとても怖くて、(私自身が)欲しいけど作るのが怖いです。
矛盾していて本当にごめんなさい。
なぜ嫌かって言うと、愛せないとかそういう訳ではなく、産まれてくる赤ちゃんにも大人になった時にとても辛い思いをさせてしまうし、今まで私は障害というものに無縁で育ってきたので知識が浅はかであり、上手く育てる事が出来ないかもしれないからです。
実際に私の周りで、この様な経験をされた方がいて話を聞く限り経済的にも辛そうだったし、本当に産んだ私が悪いって、ずっと自分を責めていました。子供の事は悪く言ってるのは聞いた事ないけど、自傷が酷いです...。
「元気に産んであげられなくてごめんね」
この言葉を発している親御さん達の動画や文章を読むととても胸が苦しくなります。
どちらも悪くないけど、親も子もどちらも苦しい思いをしてしまう。
もし仮に私が妊娠して、その子に障害があると分かったら自信を持って育てますなんて言えない気がするんです。だから子供が欲しいけど作れない。この永遠のループなんです。
だったらもう子供作るなって話しなんですが、でも欲しいんです。
お腹にいる時に障害が見つかって堕ろすとかも絶対嫌ですし、本当に自分勝手なのは分かっています。でも元気なまま産んであげたい。
パートナーにはその話もしています。真剣に話し合っています。
どうしたらいいんでしょうか。考えすぎないのが1番ですか、。
ちなみに、彼は26、私は23です。
私はまだまだ未熟な子供です。アドバイス下さると嬉しいです。
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まだ若いので、自分の中で答えが出るまで保留でいいんじゃないですか。
3年かけて悩んでも、ご主人は29歳、あなたは26歳で、年齢的には未婚な方も多いぐらいです。
どんな子でも自信をもって育てられるようになるまで、あなたがもっと大人になるまで、急ぐ必要はないと思います。
このご時世、元気な子供でも妊娠出産そのものがリスクになりつつある時代ですよ。
お仕事も頑張れば頑張るだけ結果がだせる年齢ですし、お仕事頑張りながら、旦那さんと二人きりのかけがえのない日々をもっと大事にすごしてみては。
誤解を恐れずに言うと、
それって車に轢かれたり事件に巻き込まれる可能性があるから外に出ませんみたいなことなんだよね
ドンと構えてコトが起これば柔軟に対処するぞという気力と胆力が必要
そして女性の方がその胆力を内に秘めていることが多いです
私も医療職で、たくさんの病気や障害のあるお子さんを見てきました。
私は子供は二人です。
主人は三人希望でしたが、もし次の子に病気や障害があって私が働けなくなっても、育てられる人数と考えた上で二人にしました。
何も考えずに生める人もいるんでしょうが…
私も主さんと同じく、悩んで考えましたよ。
私の中で、それでも育てると覚悟ができたので、妊活しました。
勿論、妊娠中の葉酸不足、被曝(飛行機も含め)、貧血などの対策は、子供が健康で生まれてこられるように自分ででき得る最大限の努力はしてきたつもりです。
ご存知かと思いますが、先天性疾患や障害の確率は、加齢と共に上昇します。
とはいえ、まだ23歳。
妊活は覚悟ができてからでもいいんじゃない?
ただ、きちんと考えてあげられるあなたは、きっと良いお母さんになるんじゃないかな?と思いました。
まず、今のお気持ちはこれからお子様の計画しているご夫婦には、心配すると思います。
1さんも言っている通り、今から産むか産まないかの答えは、ご年齢からしても決めなくても良いと思います。もう少し2人の生活を大事に、時がくれば考えも変わると思います。
ひとつポイントとしては、だいたいは母子共に健康で、幸せに暮らしていけます
あまりタラレバを考え過ぎても、良い事はありません。
そのへんは今後、旦那さんと共に長く生活すると、安心感やこの人の子供がぜひ欲しい気持ちが勝り、気がついたらコウノトリが、、、かもしれません。
大丈夫、大丈夫を優先して欲しいです。
女の人は大変だと思いますが、出来たら男が代わってあげたいけど、出産の時は何も出来ないと嘆きます。
産まれた時に障害がなくても、事故や病気などで途中から障害を負うこともありますよ。
先天性の障害は、4さんおっしゃるとうり加齢によりリスクが上がるから、今の主さん彼氏さんの年齢ならなんら問題ないです。
先天性の障害も中途障害もどちらもないに越したことないけど、もちろん精神的な障害も。
先天性の障害は、始めからそういうものだから本人も、家族も?障害を受容しやすいというメリット?はあります。 あとは、先天性だと、障害はあるけれど、変わりに、他の部分が人よりも秀でてる部分がある人もいます。有名な例でいうと、放浪画家の山下清さん。彼は知的障害者だけれど、あれだけの絵の才能を持って生まれてきたんですよね。
中途障害は、本人も受容するまでに時間かかるし、今まで努力してきて、背負った障害が致命的な物だったりすると悲観して自ら命を経ってしまう人もいたりします。
障害のある子を育ててた親御さんが、健常のきょうだいもいるけれど、なるべく自分達で働いて親が亡くなった後も困らないようにお金残してあげるとおっしゃってました。
とても尊敬しています。私も、主さんと似たような悩みで、子供作るの躊躇して時期もありました。
今は、子供のために、自分が出来るだけ残してあげようと思います。
とりあえず誰にもわからない。五体満足か健常児か、成長したらなにかあるか、病気にかかるか、事故に合うか
わからないです。
ただ、産んだら育てないといけません。
怖いのはみんな同じかと。
うちの子は知的と自閉症スペクトラム障害ですけど産まないとわからなかったですしね。
主さんの言い分を考えだしたら答えなんて出ないですよね。
あなた自身も死ぬかもしれないわけですから。
なにがあるかどうなるか、なんか誰もわからない。だから後悔はしたくないから私は産んだ。
少なくともダウン症など主な先天性異常のものは
妊娠したときに調べることができますよ。
NIPT検査といいます。
そこで陰性でも、検査項目に当てはまらない異常や、
出産時の事故、もちろん出産後の事故や病気等もあるかもしれないので
絶対健康体の赤ちゃん、は保証できませんが、
NIPT検査で一定不安は取り除けるんじゃないでしょうか。
横レスすみません
12さん、ダウン症などの確率を調べることが出来るのは、35歳以上の妊婦さんからでないと出来なかったと思います。
病院にもよるのか、今はどうなのか分かりませんが、私が出産した時はそうでした。
あと、ダウン症以外の障害は、残念ながら産まれてからでないと分からないのがほとんどだと思います。
私は、羊水検査はしなかったけど、染色体の検査はしました。
確率でしか分かりませんが、それで確率高かったらおろそうというよりは、事前にダウン症について理解しておいたり出来るのと、覚悟は決めておきたかったからです。
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