ちょっと病み系の映画、ドラマのおすすめってありますか？ たとえば好きな人が他の…

終わらない青

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>> 1 おお！調べて見たらすごく興味を惹かれました😊
絶対見ますwkwk

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以下、個人的意見で、内容は否定しないけど、観るのは自己責任の作品としては…


１９８７年ＮＨＫドラマ「絆（きずな）」。
帰国子女の男子が、日本の学校でいじめられるという内容で、そのいじめの仕方が凄惨でチョー怖い。しかも教師もその男子を言葉でけなしていた。
動画にあるものの、短時間レビューか、小間切れでの閲覧状態。



１９８０年代の邦画「やがて…春」。
これも小学校を舞台に、いじめがテーマ。凄惨な場面に加え、子供の視点や心理描写を克明にえがいている。ところどころにユーモアも織り交ぜているが、いじめの場面は息が詰まる。
動画もあるが、フルではなく、一部場面が省略されている。
高校時代、有志の自主的な映画ビデオ上映会があり、そこでこの映画を観た。社会人になってレンタルビデオ屋で目にして、借りて観た。何度観ても怖かったが、いじめについて考えさせられる。



２００１年邦画「非・バランス」。
一貫して申し訳ないが、これもいじめがテーマ。
中学生のチアキは、小学校の時にいじめられ、それが今でも心の傷になっている。チアキはその加害者とは別の中学に進学した。そこではいじめられてないが、チアキは小学生時代のトラウマを引きずり、「クールに生きていく・友達は作らない」をポリシーに生きていた。
ある日、チアキはふとしたことで、キクちゃんというニューハーフと知り合い、チアキはキクちゃんにはだんだん心をひらいていくようになる。そして…。（詳しくは本編を）

マイナーな作品なので、あんまり知られてない。
上記の二作品と比較すると、エグい場面もあるもののそんなに多くはなく、まともな部類に入る。
ＤＶＤになっているが、入手困難。
動画はあるかどうかは未確認。
主人公を派谷恵美（はたちや・めぐみ）、ニューハーフを小日向文世さんが演じている。小日向さん、役が板についていて、おもしろかった。
派谷恵美さんは、ここに出演した以外は大した芸能活動はされていない。とんと名前を今聞かないので引退したかも。

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ミスミソウ
壮絶なイジメの復讐劇、作中の奴ら大抵病んでると思う

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洋画系

・Ｊの悲劇

・Ｐ２（ピーツー）

それぞれ、チョー怖い。
内容は、あえて書きません。詳細は本編をご覧ください。


ミスマープルの「パディントン発４時５０分」。
ホラーってより、サスペンス系。


アルフレッド・ヒッチコックの「疑惑の影」。
最初っから犯人がわかっていて、そいつが上手く逃げかわしている様子をハラハラドキドキで観る感じ。
ある街で連続殺人事件が起きていた。犯人はまだ捕まってない。ある女性主人公はその街で姉、両親と穏やかに暮らしていた。
ある日、母の弟が仕事兼休暇でしばらく家に滞在することになった。主人公は小さい頃から彼…おじさんを知っていて、「おじさん、おじさん」と慕う。彼も姪っ子をかわいがるが、実は彼が殺人犯だった。
彼が家にやってきて、家の中が明るくなる。彼は姪っ子に指輪をプレゼントする。姪は喜ぶが、指輪が中古で、若者向けというより年配向けのようであり、さらに別の人の名が彫られているのに気づき、
「おじさん、これは誰かの指輪だったの？○○って書いてあるよ」
「ああ、それは古道具屋にあったんだよ。君に合うと思ってね」。
姪はなんだかおかしいなと思いながらも、その指輪を受け取った。
それからしばらくして、姪は図書館でいろいろ調べものをしていたら、昔の新聞に、指輪の名前の女性を見つけ、しかも、殺害されたと書いてある。姪は固まってしまい、（おじさんって、あの連続殺人事件の犯人じゃないかしら）と疑うようになる。
しかし、そのことを家族には相談できなかった。母の自慢の弟が殺人犯ではないかと相談したら、母が発狂しそうと考え、何もできないでいた。そして、彼も、姪が自分を疑っているのではと察知するようになり、そして…。

続きは本編を。

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安達祐実さん主演の
「家なき子」
「家なき子2」←堂本光一さんとのパートナー関係が美しい

ちょっとというかだいぶ病んでる暗い悲惨なドラマだが大丈夫？

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悪の教典

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