例えば統合失調症や適応障害の経験者、あるいは既にそれらになりかけてる場合に、普段…

回答4 + お礼0 HIT数 136 あ+ あ-


2025/09/05 20:35(更新日時)

例えば統合失調症や適応障害の経験者、あるいは既にそれらになりかけてる場合に、普段はとても優しいのに、急に豹変して暴力的やサイコパス的に相手を傷つけたりしてしまう事ってあるのでしょうか。彼がまさにそうで。豹変しすぎて怖いと思ったのですが、もしかしたらそれらの経験もある人なので、そうなってしまうのかなと思いまして。

No.4358296 (悩み投稿日時)

投稿順
新着順
共感順
付箋

No.1

統失と適応障害は同列ではないよ?

No.2

匿名さん1様
ありがとうございます。言葉足らずですみません。同じものではないとの認識はあるのですが、彼が過去にどちらを経験したのか記憶が曖昧だったので両方書いた次第です。

No.3

脳内の「心の声」を読み取る新たな技術、最大74%の精度でリアルタイム解読に成功
公開: 2025-08-23 08:00
>> 彼らの脳の運動皮質(大脳皮質の一部で随意運動の指令を出す領域)にマイクロ電極を埋め込み、神経活動を記録した。
>> 実験では、参加者に以下の2通りの指示が与えられた。
>>1. 指定された単語を声に出そうと努力する(実際には発声しない)
>>2. 同じ単語を、声にも出さず、心の中だけで思う(内言)
>> 結果として、どちらの行動でも脳の同じ領域が活動し、似たパターンの神経信号が観測された。
>> ただし、内言の方が全体的に信号の強度は弱く、詳細な分析によって両者の違いも見分けられることが分かった。
>> さらに驚くべきことに、研究チームは、参加者が指示されていない言葉までもBCIが読み取っていたことを報告している。
>> たとえば、画面上に表示されたピンク色の円を数える課題では、参加者が心の中で数を数えていたことが検出されたという。

★直接接続しても読み取り精度100%で無い!
★★★★★★★★★
思考盗聴不可能
★★★★★★★★★

No.4

Wi-Fi信号のみでウェアラブルデバイスを使わずに心拍数測定が可能な技術「Pulse-Fi」
>>研究チームが「Pulse-Fi」と名付けたこの技術は、低価格のWi-Fiデバイスと機械学習アルゴリズムを組み合わせたものです。Wi-Fiデバイスは周囲の空間に無線周波数の電波を放射し、PCやスマートフォンなどの受信デバイスに電波を届けます。この際、電波が空間内の物体を通過すると、電波の一部が物体に吸収されて数学的に検出可能な変化が生じます。
>>Pulse-FiではWi-Fiの送信機と受信機を使用し、受信機に届く電波の信号処理および機械学習アルゴリズムを実行します。研究チームは機械学習アルゴリズムをトレーニングし、環境要因や動作などによって生じる信号の変化をすべて除去することで、人間の心拍によって引き起こされる信号のわずかな変動でさえも識別できるようにしました。Bhatia氏は、「信号は環境に対して非常に敏感なので、不要なノイズをすべて除去するために適切なフィルターを選択する必要があります」と語っています。
>>また、Pulse-Fiは機器の位置や被験者の姿勢に関係なく心拍数を測定でき、被験者が座っている状態・立っている状態・寝ている状態・歩いている状態のいずれでも、システムは機能したとのことです。
>>これらの結果は小売価格が5~10ドル(約740~1480円)のESP32チップと、30ドル(約4400円)程度のRaspberry Pi 4Bの両方で確認されましたが、より高額なRaspberry Pi 4Bを使った方がより優れた性能が発揮されたとのこと。
>>さらに今回の研究では、Pulse-Fiは被験者がハードウェアから3m離れた位置にいても正確に機能することが判明しました。研究で発表された内容に加えてさらなる実験を行ったところ、3m以上離れた場合でも有望な結果が出たそうです。Kocheta氏は、「機械学習モデルのおかげで、距離はパフォーマンスにほとんど影響を与えないことがわかりました。これは従来のモデルでは非常に大きな課題でした」と語っています。
>>研究チームは、心拍数だけでなく呼吸数も検出できる技術を開発するためにさらなる研究に取り組んでいます。人間の呼吸数も検出できるようにすることで、睡眠時無呼吸症候群などの疾患の検出に役立つ可能性があるとのことです。

投稿順
新着順
共感順
付箋
この悩みに回答する

心の悩み掲示板の悩み一覧

悩みを投稿する

注目の話題

お悩み解決掲示板 板一覧