ペットの終末期との関わり方について 愛するペットの痛ましい姿を見て心苦しく…

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2025/09/04 15:27(更新日時)

ペットの終末期との関わり方について

愛するペットの痛ましい姿を見て心苦しく思っております。その辺りの心情をご配慮いただきつつアドバイスいただけますと幸いです
よろしくお願いいたします

ペットを看取った方に質問です。
最期はどのように過ごされましたか?

私の家族はモルモットで、10歳と高齢です。ヒトに換算すると90歳になります。

今年の春急に後ろ脚が立たなくなり腹ばいで移動し始めるら、驚いてすぐにかかりつけ医に診せましたら、優しく背中を撫でながら「もう寿命やね、良く頑張って生きたねと」
今年の夏は超えられないだろうとの見立てでしたが、なんとか9月を迎えてくれました

給水機から水を自力で飲めないので、スポイトで飲ませてます。排便もお尻を揉むなどして手伝ってます。暑くないように当然常にクーラーと扇風機回してます。食事だけはなんとかレタス等食べてくれてて安心してます。
愛する家族です。少しも負担ではありません。

このまま家で看取りたいと強く願ってます。
皆さんは家族との別れどのように受けとめられたのでしょうか?

よろしければお聞かせいただきたく存じます
よろしくお願いいたします

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No.4358539 (悩み投稿日時)

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No.1

思い入れ深すぎ。自然になるがままに

No.2

すごく可愛がられて愛されてるのが伝わります。
今やってるやり方で十分だと思います。

あとはなるだけ一緒にいれるだけ居るですかね。


我が家は猫ちゃんでした。
病気がちで最期は酸素を使いながら看取りました。
亡くなる時にすごい大きな鳴き声でもう一匹の猫に話しかけていたのが印象的でした。

先に逝くからねとかあとは頼むよ!と伝えたのかのような。

亡くなるのは辛いけど、亡くなるより生きたんだと思うようにしてます。

No.3

私は大型犬ですが、普段は庭の犬小屋で飼っていました。
寿命で衰弱が進んできた時は、玄関で世話をしていましたね。

亡くなった当時を思い出すと悲しく思います。
ただ楽しく遊んでいた時を思って、幸せだっただろうと思う事で悲しみだけではなく、懐かしむ事ができていますね。

No.4

以前愛猫を失って泣いていた私に「自分より長生きするとでも思ってたの?」って聞かれてびっくりしたことがあります。わかっていても、どんなペットであっても、愛情を持って過ごしてたら、失う悲しみはどうにもなりませんよね。

私は家を出ていたので愛猫とは別居で、母が看取りました。母はしばらく立ち直れないようでしたが、やれるだけのことはやった、ちゃんと寄り添ったということを繰り返し噛み締めていましたね。だから、主さんは今のまま、悔いのないように愛情を注いで、一緒の時間を大切に過ごされるといいと思います。抱いて思い出を語ったりしてあげてください。

悲しみは避けようがありません。どうあっても別れは辛いです。
1日でも長く主さんとハムちゃんが共にいられますように。

水を差すようですが、次のペットをお迎えすることでロスから立ち直れる飼い主さんは結構多いようですよ。うちの母も数年は何もかいませんでしたが、どんなに悲しい思いをしても懲りることなく新しく猫を迎えましたし。辛ければ御検討を。

No.5

>> 2 すごく可愛がられて愛されてるのが伝わります。 今やってるやり方で十分だと思います。 あとはなるだけ一緒にいれるだけ居るですかね。 … 回答ありがとうございます
今のままで良いとのこと安心しました
もっと苦しくない方法があるのでははないかと思っておりましたので
亡くなってしまう事に目を向けるより今まで生きてくれたことに着目するのは大事ですね

No.6

>> 3 私は大型犬ですが、普段は庭の犬小屋で飼っていました。 寿命で衰弱が進んできた時は、玄関で世話をしていましたね。 亡くなった当時を思い… 回答ありがとうございます
悲しい思い出を綴っていただき申し訳ないです
それでも、悲しみを乗り越え懐かしむことができるようになったとのこと、心強く感じました
ありがとうございます

No.7

>> 4 以前愛猫を失って泣いていた私に「自分より長生きするとでも思ってたの?」って聞かれてびっくりしたことがあります。わかっていても、どんなペットで… 回答ありがとうございます
悲しみからは無理に目を背けず、今生きている時間を大事にしていくのはとても大切ですね
やがてくる別れを恐れて生きている今をなおざりにするのは本末転倒ですから

新しいペットはなかなか買う気持ちにはならないかもしれませんが、悲しい思いを背負ってでも飼いたいと思えたら検討してみようと思います

No.8

少しでも楽になるならと、病院に通った子もいれば、最期はのんびりと家で過ごさせた子もいます。元気だったのが突然って子もいました。
家ではレンタルで酸素室借りたりして、長生きさせるというより、痛み苦しみを取りたいと思ってました。

でも、どの子に対しても「もっと良い方法はあったのてまはないか」と考えてしまいます。
だからと言うのも変ですが、後悔して当たり前、その時の最善はそれだったみたいな気持ちでいます。私は弱いから、そう思わないとやってられなくて。

あと、最近なんですが、天国での暮らしはどうですかという本を友達から貰って、それを読んでから少し考えが変わったと言うか、悲しいのは当然だけど、なるべく楽しかった事や元気だった頃を思い出そうって思うようになりましたし、虹の橋を渡っても、ペットはペットで幸せにやっていってるかもしれないとか考えたり。


なんか支離滅裂ですみません。

主さんの文章から、とても深い愛が伝わりました。
きっとモルモットさんにもその愛が伝わってると思います。だから、今一緒にいられる時間を少しでも穏やかに過ごせますようにと、せめて祈らせてください。

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