母親が男の顔の趣味が悪い人で、幼稚で貧弱そうなしょぼい顔の男を好む。普通…

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匿名さん
2025/09/08 11:50(更新日時)

母親が男の顔の趣味が悪い人で、幼稚で貧弱そうなしょぼい顔の男を好む。

普通、メスは本能的に強い男を好むように創られているが、母親は弱い男、劣等種を好むという異端メスだった。

高校生の時、叔母から「あんたの母さんは男の趣味が悪いからね。あんたの父親は遊んだ事が無い人でね、母さんが始めての相手だったんだよ（つまり非モテの童貞男だったと）」言われた事があるのだが、それくらい母の男の顔の趣味は悪かった。
「よくこんな顔の男を選んだね」と思うようなしょぼい顔の男。

見事に父の顔を遺伝し、前代未聞のしょぼい（安っぽい、稚拙な、貧弱な、粗末な、誰からも「プッ、お粗末な顔、弱っちそうな顔、情けない顔、頼りなさそうな貧相な顔」と嘲笑されおちょくられるくらい劣る）顔に。
どこに行っても顔の事を馬鹿にされて、虐められ、パシリにされ、嫌な役目を押し付けられ、暴力を振るわれ、こんなしょぼい（顔の）ヤツと友達になんかなりたくない、こんな顔のダサいヤツと一緒にいたらこっちまで同列に見られるとハブられ、男女問わず散々な扱いをされ、人間がいかにルッキズムの塊かを身を持って経験。
人間不信になって、人間が嫌になって孤立。中学生の途中くらいからずっと独りだった。

母にこの事を知ってもらいたい。自分が外でどれだけ無様で情けない人間だったかを。そしてその最たる原因はお前の男の顔の趣味の悪さであること。
弱劣種を選んで子供をこさえれば、社会で虐められる子供の出来上がりだ。我が子が虐めに遭う事は母親に取って苦悩する事だが、お前は自分で苦悩の原因を作ったのだよ。

頭の悪い女だと思う。
ひ弱そうな、いかにも虐められそうな顔の男を選ぶなんて。そんな顔の男を選んで、もし産まれた子供が父親似だったら、女児ならまだしも男児だった場合はその子は人生を詰む。
自分だって困るのに。虐めに遭いまくり、社会不適合者になる息子なんて。
どうして強い顔の男、男っぽい顔の男を選ばなかったのか理解に苦しむ。
どうしてあんなヘナチョコそうな弱々しそうな幼稚な情けない、しかも醜く変な顔の男を選んだのか全く理解できない。
それも経済力があったとか、性格が良かったならまだしも、高卒の低収入で性格もNG。
何一つ良い点が無い。

両親の結婚生活は3年も持たず離婚。
徹底して憎み嫌って離婚。
虐待の日々が始まる。
父にたいする恨み憎しみを息子にぶつける。
掃除機やバトミントンラケットで力任せに体を叩き付けられる。両足首を持たれて逆さ吊りにされ、振り回されて壁に頭を叩き付けられる。煙草や線香の火を腕ギリギリに近付けられ「おらっ！この火を付けられたいのかっ！火傷したいのかっ！」と物凄い形相で脅された。

「お前はアイツ（父）にそっくりだ」
「何で一緒に住んでないのに似るのよ？あぁヤダ！ゾッとする！」
「おまえはアイツと同じで結婚したら女を泣かせて必ず不幸にする男だ」
こういった事を言われ続けた。

食って行く為にホステスをしていた母。
17時過ぎ頃に家を出て、帰ってくるのは深夜1〜2時頃。
物心付いた時から毎日独りで夜を過ごしていた。一人で床に入って寝ていた。何故だか分からないが毎夜、布団の中で声を殺して泣いていた。

自分は呪われた人間。
呪われた人生。自分は気持ち悪い。
人に嫌われる為に生まれてきた。