先程知ったのですが、うしおととらの潮の髪の毛って伸びてる訳では無いのですか? …
先程知ったのですが、うしおととらの潮の髪の毛って伸びてる訳では無いのですか?
検索すると多くの人が言ってました。
頭から空中の妖気を吸収し、それが結晶化したのがあの髪の毛だと…
でも、原作読んだ限り普通に髪の毛伸びてるだけだと思うのですが…
そもそも空中の妖気ってなんなのでしょうか?
頭から吸収した妖気はなんの効果が…?
…と疑問符が付きまくってしまいまして…
原作の話を見落とし、若しくは忘れてるだけかも知れませんが心当たりの無い設定ばかり語られてて不思議で仕方ありません
原作者の方が言ってたのでしょうか?
それともう一つ、獣の槍を使い過ぎると魂が無くなりますが私の解釈では「魂は削られても器そのものは残る」
なのですが、アザフセになったら魂は復活するのでしょうか?
とらや紅蓮は明らかに魂が元通りになってそうですし、元を辿れば獣の槍の効果で妖怪になってる訳ですし魂は復活してる可能性高いですかね?
(『人間の魂』では無く『妖怪の魂』としてでしょうが)
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今では能力に対する解釈は当たり前ですけど、うしおととらの作者は厳密に能力については語ってないかと。
キャラのインフレがありつつ、成長して追いつくってパターンで、基本ノリ。
んで、獣のヤリは使用した代償として、トラみたいになっちゃいますよって設定かと。
>> 1
頭から妖気を吸収して〜、という書き込みが多いですがアレって作者言ってないって事ですか?
原作では「髪の毛が伸びる」という台詞はあっても「頭から妖気を吸収する」「厳密には髪の毛では無く妖気の結晶」
とか書かれてた記憶無いんですよね…
というか深く考える様な事でも無いのですね…つい深く考えてしまいますが
藤田さんの描くうしおととら自体が確かにとにかく『元気!』って感じですもんね
でもだからこそ、面白いからこそ深く考えてしまう。
とらに関しては解釈次第ですが匿名1さんの言葉で浮かんだのですが、「魂が空になると人間からとらに獣の槍の能力で生まれ変わる」「その際に魂は復活するけど人間時代の記憶は殆ど消える」
作中からそんな感じがするので…(獣の槍で魂が無くなった時の症状とアザフセの様子が全然違うので)
削除されたレス (自レス削除)
いや…『頭の毛「だけ」白面の者との最終決戦で光らせようとした』様な事が書かれてるって事はやっぱり「頭からのみ」妖気を吸収してるって事ですかね…?
そもそも悪い妖気が無い妖怪が居ない場所だとどうなるんだろ…?
考え過ぎだと思うけど、地味にこの2つが気になる。
逆にそれ以外の謎だった事が解けてスッキリしましたので、本当にありがとうございます
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