女が外で働くようになってから子供の数は減り、日本の国力は低下したと言うことをある…

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2025/09/21 14:23(更新日時)

女が外で働くようになってから子供の数は減り、日本の国力は低下したと言うことをあるセミナー講師が言ってましたが事実ですか?

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No.4367282 (悩み投稿日時)

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No.1

その講師の言う事は信じないの?w

No.2

事実ですね。

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No.3

間違いです
そもそも女性を働かせて会社内の様々な事象を回してたんでしょうに
女性が居なければ高度経済成長なんか無かったんですよ
おんぶにだっこだったんです
それに子育てまで押し付けてたんですよ
そりゃ嫌になるでしょ
負荷が大きすぎる、実際に今の男性は耐えられていない
耐えられてる人は少ない

だから家庭が荒んだ
それを見た子供達は家庭を作る事に消極的になっていく
集団の最小単位が荒めば最大単位も荒んで当然です

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No.4

女性の自立と社会進出が少子化の原因だよ。
結婚しなくても生きていけるから。

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No.5

そりゃそうでしょ
男と同じ働き方なのに、家事育児の負担は女ばかりなんだから産まなくなるよね

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No.6

大昔、弥生時代から、女性も男性も外で働いてましたよ

No.7

女性が外で働いていなかったのは、昭和のごく一部のバブル期だけです。
専業主婦なんて、ごくごく一部ですよ。大昔から。

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No.8

当然、女性が働いて収入があれば出生率が下がり国が弱体化しますね。
優しくて良いパートナーを選びましょう。
良くないパートナーなら排除しましょう。

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No.9

女性の大学進学が普通になり、男女平等に働ける社会が推奨されるようになったのに、その当初、男女平等に家事育児することは推奨されてなかった(男性の育休しかり、男性が積極的に家事育児に関われる制度がなかった)からだと思います。
今は一生懸命促されてはいますけど、まだまだですしね。

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No.10

江戸時代まで、そもそも会社勤めなんてほぼなかった。

明治期に軍隊や会社ができて勤めるようになったけれど。
それまでは、みんな農家や自営業。

基本的にみんな働いて農業して家事して育児してた。
主婦なんていなかった。

日本のジェンダーギャップ指数はバブル時代より悪化しているので、
女性の社会進出は、世界との比較では、むしろ低下している。
それなのに少子化が進んでいる。

つまり日本は、
①女性の社会進出が遅れている
②少子化が進んでいる

社会進出を拒めば子供が増えるわけないでしょ

No.11

人口が減れば国力も低下するのは事実。
でも結婚じたい男にとって何のメリットもないと思う人も増えたのも事実。

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No.12

生活が便利になる一方で、生活にお金がかかるようになったから
女性も働かなければ、子供を産んでも生活できないのが原因だと思う。
だから女性が働くようになったから、子供が減って国力が低下したというのは間違い。
だから子供を産んでも生活が苦しくならないような国の政策が必要だと思う

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