大きな視点で見た時に 製造業と言うのは、いかに『人件費を抑え 容量を少なく…
大きな視点で見た時に
製造業と言うのは、いかに『人件費を抑え 容量を少なく 安い材料を使い 高く売る。』
こんな傾向があるよね。
まぁ、会社が継続するためには しょうがないのかな・・。
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その矛盾を超えたいから、「もっと頑張れ!」と労働者に鞭打つんですよ😅
たぶん世の経営者に言えば「もう皆やってるよ! 皆がね!」とかって返ってくるんじゃないですかね。
80年代とかの時給500円の時代にはライバルになるような国が欧米くらいしか無かったんじゃないですか……?
オイルショックから間もなくて、発展途上国から資源もジャンジャン買い叩き放題だった勢いがまだまだ乗ってたろうし。
今はどこも競争力を上げてきています。
そういう事も関係すると思います。
無から有は生まれないし地球が一つしか無い以上、豊かさは必ずどこかから絞り出しているのではないでしょうか。
もっと引きで考えてみるとどう?
だって、今のとこ製造業と言う一つの視点でズームしてるやんか?
しまいには…
機器の修理と人件費だと人件費が安いのはなんでなのか?とかなるで。
経済成長との関係性とか小さいコミュニティで成り立ってる。
理由聞いたところで、お父さんとお母さんの喧嘩の理由を聞く子供と同じ範囲をでないと思う。
個人的にもっとデカく考えた時に日本の経済成長を世界経済と挑ませてるのは何処の機関なのか?
と、私は常に考えてる。
ただの島国であり、デカさは水域を含めると6位と言う無難さ。
のに、監視社会にしようとしてる。
それに、主さんの思考も全て恐れの様にしか見えない。
その恐れに対して疑問を深く追求したら面白い発見が得られるのかも。
なんか、広く見ると最終的に行きつくとこが小さく考えるなんて思考は呼吸してるみたいだよね。
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