今すごく心が疲れているというか、人の目が怖くて何もできないです。学校にももちろん…

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2025/09/29 20:28(更新日時)

今すごく心が疲れているというか、人の目が怖くて何もできないです。学校にももちろん行けません。
一昨日にODをして何とか死ねたらと思いましたが、まさかの何も起こらずに終わりました。

この事を誰かに相談して何とかするのが普通だと思いますが、親に特に父に伝えると頭ごなしに怒鳴ってくるのでできません。母に相談したとしても結局は父に伝わってしまいます。母も休みが続いたら無理矢理にでも登校させる為、相談が怖いです。
次に先生に相談し、関節的に親に伝えて貰えばという考えもありましたが、過去にそれを担任にやって頂いた時、母から「どうして直接伝えてくれないの」「何でもっと早く言わないの、時間もお金もかけてるんだけど」と言われてしまいました。

現状を何とかする為には未成年なので親の協力が不可欠です。しかし、上記のような事があったので、相談は絶対にできる気がしません。

もう休みたいです。こういう時どうすればいいですか。どこか逃げれる場所はありますか。祖父母の家はダメでした。
わがままですが、強すぎる言葉での回答はぜひ控えて頂きたいです。
読みやすさに欠ける文章でしたが、どうかご回答お願いします。

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No.4371112 (悩み投稿日時)

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No.1

児童相談所に電話かな。

薬をたくさん飲んで死のうとしたこと。
辛くて苦しいことを伝えてな。


お父さんとお母さんは怒るかもしれんけど。
どうでもいいんじゃない?

世間体が悪いから、怒るとかでしょ?

自分のことしか考えてないじゃん。

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No.2

>> 1 回答本当にありがとうございます。
参考にさせて頂きます。

No.3

人が怖いということに対しては、人に対して耐性をつけることです。

酷なようですが、所詮世の中、人の不幸が大好きな、人を不幸にすることしか能が無い、全人類世界を完全不幸地獄にするために生まれてきた、死んでくれていたら、生まれてこないでくれていたら、存在しないでくれていたらどれだけありがたかったかという、存在価値の無い、完全最悪不要ゴミもいます。

ですから、人間、まずは自分の身は自分で守り、悪に負けずに、悪に打ち勝つ強さを持たなければなりません。

たとえ悪のクソ連中に、誹謗中傷されたり、何を言われようが、
「カラスが鳴いてるわ〜」
と思い、精神的には完全無視無関心無執着無興味無関係を決め込み、柳に風で受け流し、右から左にスルーしましょう。

また、
「なんだコイツ!!ふざけんな!!ナメんじゃねーぞ!!」
という気迫ではね返したり、嫌なことに対しては
「やめてください!!」
と言ったり、ナメられないように言うべきことは言ったり、物理的な正当防衛も必要です。

緊急時、やむを得ない場合は、悪即斬ということが必要な時もあるでしょう。

相手に、
「この人は軽く扱えないな」
と思わせることが大事です。

あなたは何も悪いことはしていないのですから、何が起きても、いついかなる時も動じず、動揺せず、不動心、平常心で、どーんと、どっしり構えて、自信を持って、堂々と、図太く、太々しく、でーんとしていればいいのです。
肝が据わっていることが大事です。

強くなれば、人と対する時も、平然と、自然体で楽にいられます。


そして、死を考えてしまうことに対しては、その理由は何でしょうか?

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No.4

>> 3 回答ありがとうございます。
その心持ちを持つ事も頑張ってみます。

死を考えてしまう理由ですが、過去にも今のように人の目が怖くて、学校に行けなくなっていた時期がありました。その当時の家の空気は地獄で、食事をする時は家族で集まってなので、そこで必ず何かしら言われてしまいます。父がお前の顔なんか見たくないと小言をブツブツ言いながら、母は少しの助け舟を出してくれますが、地獄のような空気は大して変わりません。食事の場以外でも、疎まれました。
今の状況を切り出して、また居場所のない生活に戻るのかと思うと、児童相談所に連絡するべきなのかも分からないし、親以外の先生だったりに相談するのも怖いです。
八方塞がりになってしまって平静を失い、ODに手を出しました。つまり、どんな解決案を出しても薄まらない恐怖から逃げたくて死を考えてしまうのだと思います。

長文になってしまい、申し訳ありません。
死を考えてしまう理由は上記の通りです。
改めて回答ありがとうございました。

No.5

それは辛かったですね。

世の中、子を愛する親もいれば、子を愛さない親もいます。
残念ながら、親が子どもにとって最大の敵、諸悪の根源ということはあります。
親は、身近にいる分、最も危険な存在になり得ます。

あなたの場合も、少なくとも親とは精神的に距離を置きましょう。

『親ではなく、ただの赤の他人とたまたま同居しているだけ』

母親に対しては
『母ではなく、住み込みで働いている意地の悪いただの家事代行サービスのおばさん』

父親に対しては、家を習い事の教室だと思って、
『父ではなく、同じ習い事に通っているだけの性格クソなただのおじさん』

だと思うのです。

そして、家族とは別のところで愛を見つけて、幸せになりましょう。


どうしても耐えられなければ、役所や児童相談所に相談しましょう!

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