殺してやりたい、けど捕まって自分の人生を棒に振るのは嫌だという苦しみに囚われてい…

離れて生きれば？
そこまで憎しみをキープしてしまう性格なら妊娠出産はきついかも

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酷い目に遭わされたのだから憎んで当たり前です。
憎いと思うことは自然なことです。
ただ憎しみに囚われると自身の人生を無駄にしてしまうので囚われない方法を見つけた方が良いと思います。
親の人生を客観的に見るのも一つの方法です。

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>> 1 離れて生きれば？ そこまで憎しみをキープしてしまう性格なら妊娠出産はきついかも すでに連絡を絶ち、3年会っていません。
それでもたまに、感情が溢れてきて吐き出したくなってしまいました。

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世の中、子を愛する親もいれば、子を愛さない親もいますね。

残念ながら、親が、子を不幸にするために子をつくり、子を殺したり、子の人生を台無しにしたり、子を地獄に堕として苦しめたりする、人の不幸が大好きな、人を不幸にすることしか能が無い、全人類世界を完全不幸地獄にするために生まれてきた、死んでくれていたら、生まれてこないでくれていたら、存在しないでくれていたらどれだけありがたかったかという、存在価値の無い、子どもにとって最大の敵、諸悪の根源、完全最悪不要ゴミということはありますね。

悪人は、より悪を追求し、人を不幸にするという悪の仕事を、ただ一生懸命頑張ってしっかりこなしているだけであり、それが悪の使命。
悪の等級を上げて、さらなる地獄に行くことを望んでいるのですから、当然、罪を反省したり、被害者に対して謝罪したりするわけがないですから、もう放念するしかありません。

ですが、そんな奴等も、因果応報によって、必ず痛い目を見ますからご安心を。
極悪人は、仮に今世で苦しまなかったとしても、死後地獄、来世地獄、完全永久地獄確定で悶え苦しみます。

仮にもし復讐すれば、あなたも悪に堕ち、因果応報によって、またあなたもやられます。
ですから、報いに関しては、因果応報という天の法則に委ねればいいのです。

そして、あなたは一刻も早く幸せになることです。
憎み、恨んだところで、状況は全く改善しません。
ただのゴミクズに捉われている場合ではありませんよ。

子どもが授からなければ、養子を持つこともできますし、自分の血筋ということにこだわる必要はないと思います。

子どもを持たずに、自由を謳歌する人生も幸せだと思います。

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>> 2 酷い目に遭わされたのだから憎んで当たり前です。 憎いと思うことは自然なことです。 ただ憎しみに囚われると自身の人生を無駄にしてしまうので… 温かいお言葉ありがとうございます。

憎いと思う自然な気持ちと、自分の人生を守る気持ちの両立って難しいですね。

両親の人生は、客観的に見ても不満だらけなのは理解できますが、だからといって…という気持ちです。
相手に同情できる点があったら多少許せる気持ちになれるのは、どうすればできるのだろうと考えてしまいます。

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相手の性格が悪い事と子供の有無は別問題だと思うよ

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>> 4 世の中、子を愛する親もいれば、子を愛さない親もいますね。 残念ながら、親が、子を不幸にするために子をつくり、子を殺したり、子の人生を台… 悪の等級という言葉、すごく納得します。
いじめられていた時にどんどん内容がエスカレートしたのも、きっとこうした気持ちがあるからなのでしょうね。

子供についても、寄り添ったお言葉ありがとうございます。

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