2000年代頭以前って、全日制高校以外(通信制か定時制か今の高卒認定である大検)…
2000年代頭以前って、全日制高校以外(通信制か定時制か今の高卒認定である大検)経由で大学を目指す進路だとどんなに良い大学に行けても(少なくとも企業に就職するつもりなら)一生を棒に振るみたいな風潮がありましたよね?
結婚でも相手の親から偏見持たれて反対されるかもとか。
特に、途中から移ってそうするのは最初から通信制か定時制に進学して大学に行くより企業や世間から見た印象は最悪、
最初からなら中学時代不登校だったとかだけでなく、身体が弱いからor家が貧乏だからバイトしながら学びたかった➡奨学金で大学に行ったとかの可能性があるけど、
途中からそういう進路に移ったなら高校生活で人間関係に躓いて親の払った入学金や制服代をムゲにしたことと、根気&協調性がないのがバレて例えどんなに良い大学行けてもろくな職にありつけないんだぞみたいに思い込まされてましたよね?
(実際には、そういう進路でも偏見の目で見ない企業も当時から中にはあっただろうし、途中でそういう進路に変えた人の中には全日制高校に入ってから身体が弱ったとか途中で家が貧乏になって学費を払うのが難しくなった人も居たはずでしょうけど)
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No.4395893 2025/11/23 05:04(悩み投稿日時)
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