どんなに辛くて◯にたいと強く思っていても、いざ外部から命の危機が迫った時、本能的…

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2025/11/23 10:52(更新日時)

どんなに辛くて◯にたいと強く思っていても、いざ外部から命の危機が迫った時、本能的に生き延びようとする方向へ、思考も行動も働くように思えました。
むしろ、◯にたいと思う時、環境的には安全な場所にいるからそう思うのかもしれません。

◯にたいのに、いざとなったら生き延びようとする、どうにもなりません。
 

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No.4395943 (悩み投稿日時)

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No.1

希死念慮にはたくさんの種類があるそうです。
主さんの観察もその一つ。間違いではありませんが、それ一つしか答えがないのかと言うと、そうでもありません。

人の心は無限のグラデーションがかかっています。
一つとして捉えるのはあくまでも、その時その瞬間のこととしての事実なのだと思います。

No.2

ガザやウクライナに行ってみたら?

No.3

すごい分かります。

私も、散々やってもそんな感じだったので
◯ぬのを諦めました。

で、生きてなきゃいけないんなら、こんなキツいままあと70年以上も過ごすのは耐えられん、と感じて。

とりあえず何とか楽になるように、少しでも苦しく感じる時間が減るように、と行動を選んでいったら、いつのまにか性格も変わって前向きになり、生活も良くなって幸せになりました。

(ちなみに、楽になるようにというのは…例えば仕事を辞めるとかではなく、無能な自分でいると◯ねという幻聴が聞こえるので、もっと難易度の低い、簡単な仕事に転職して頑張る、とかをしました。)

主さんも、どうせ生きてなきゃいけないので、少しでも楽しい時間が増えるようにお祈りしています。

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