ビンラディンの意図はなんだったのか
今朝のニュースでアフガニスタンに3万人増員と報じられていましたが、そもそもビンラディンは何のために攻撃したんでしょうね。中東に影響力を持つアメリカへの「嫌がらせ」で、その後アメリカに軍事予算を増大させるため?憎しみの暴発なら、いつの事への憎しみだったのかな?なお質問の性質上「お礼」はありがとうとしか申しあげられませんのでご了承願います。
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1は態度悪いな‼いきなりそんなレスしてどういうつもり⁉
主様失礼しました。解答ではありませんが、いわゆる「戦争産業で成立つ国」は結構あるらしいです。
中東はわりとそういうところ多いみたいですよ。
ビン・ラディンの意図はわたしもわかりませんが、たぶんそういった一面もあるかと…。
あまり為にならない解答ですみません。
オサマもザルカウィもアメリカと繋がっているよ。
カンタンに捕まったら戦争終了だから泳がしているし、そもそも彼らの存在事態が怪しい。
《軍産複合体》と言われる軍・民間企業・大学からなる軍事に関わる巨大産業を潤したい為に、アメリカが他国で戦争する為の言い訳だと思う。
アメリカが定期的に戦争するのはこの《軍産複合体》の存在があるから。戦争が無ければ新兵器開発が進まないし武器在庫も溜まる一方。軍産複合体が衰退してしまう。それでは困るんです。
アメリカがよく言うお題目『テロとの戦い』には悪の枢軸が必要であり、その大儀の為にアルカイダの名前が利用されているだけ。
9・11の濡れ衣をを着せらされイラクはその標的になりました。理由は①フセインが石油ドルペッグ制廃止に言及したこと。②イラクにおける石油利権の確保。③軍産複合体を潤す為。
いろんなものが混沌と入り交じっていて一概にどちらかが一方的に悪い!とは言えないと思うけどね~。私の地元は地域柄かイスラム教国の方々が多く住み生活しています、おのずと友人も増えていきますが、今でもそんな話をする時に必ず最後には…実のところは『わからない』となります。実際にイスラム教国の御一統さんがたでもわかんないんですよね!確かに米国はキライだ!と、しかし~彼等の国の内情も日本人では想像出来ないような複雑な構造があり、古くからいろんな部族が啀み合ってる現実も加味して考えないと、米国につく者もいれば反発する者もいる!またその中間もいるのが現実なとこ!だからこそ日本人が一方的にどっちが悪いと決めてしまうのは危険だと思うよ。因みにですが私はヒンズー教徒の友人もいますが…彼等は大変にイスラム教徒を嫌っています。さらに日本で働いている外国人達~南米系や東南アジア系やイスラム・ヒンズー教国の人達の意見が唯一一致するものがあります!それは…中国人を大なり小なり嫌っているとこです!理由は…ここでは書けないような事もあります。もし友人に外国の方がいらっしゃいましたら是非聞いてみて下さい!
やはりあまりよくわからないんですね。スレ立ててから自分で調べてみたら、バレスチナとイスラエルの紛争へのアメリカの関与の仕方が絡みつつ、サウジアラビアへの米軍駐留が気に入らないこと、アフガニスタンその他イスラム圏の貧困がアメリカの政策と解釈されているらしいです。自分で勉強しなければと思いました。ありがとう。
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