郵便事業の著しい信頼性低下
最近、郵便物の紛失が凄く多くて日本郵便に対する不信感が増す一方です。 故郷の78歳になるお袋が手紙を書くのですが、書留で出せば間違いなく届きますが…普通郵便で投函すると3、4通に1通くらいは途中で紛失している計算になります。 内容は何という事はない封書の手紙ですが、私から「届いた」と知らせが無いとお袋から「手紙は届かないのかい?」と心配して連絡してきます。 書留なら届くからとはいえ、普通郵便では届かないから…と年金暮らしの年寄りが手紙に毎回数百円も払わなければならないなんて筋違いですよね。 郵便局に問い合わせても「これから注意はするが普通郵便については分からない」としか返答してくれません。 こんなものなのでしょうか? 皆さんは郵便物紛失の経験は有りませんか?
No.898984 2009/01/30 17:23(悩み投稿日時)
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沢山のレスを🙇ありがとうございます。
多かれ少なかれ皆さんも何かしらの被害に遭われているみたいですね。
何だか日本も途上国の郵便事情に近付いたみたいで情けないですが、お袋は再婚で…あちらには旦那さんの子供達も同居していますから、そちらに気を使って頻繁に私に電話を掛けるのを遠慮して手紙を書いている様です。
お袋には今の郵便事情を話して、間違っても現金などを普通郵便で送ったりしないように伝えます。
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