【コンビニ受診について】

つづき。その男は今度は 息子の目を見ようとして、ライトを当て瞼を開こうとした。 息子はギュッと抵抗。そしたらこう言ったよ。“チッ！目も見られないんじゃぁ治療も何も出来ないな！いいですね、(紙持って)治療拒否…っと。”

私はここでぶちギレました。“あんたが 目を開く前からライトを当てるから眩しくて開けないんだよ！もういい。救急車止めて！こんな扱い受けてまで乗せててくれなくてもいい！下ろせ！覚えとけよ！”と。 他の隊員がきてなだめてくれたけど。 あとで、市役所から消防本文、あらゆるところに電話しましたよ。酷いのもいますよ。

あと、熱性痙攣は様子を見て、救急車の必要はない…なんて育児本には書いてあるけどね、病院の待合室でなったとき、看護師呼んだら、すぐさまベッドへ運び、酸素マスクされ、点滴され。５人に囲まれましたよ💦
医師は直ぐ呼ばれ、まさに白衣を翻して飛んできましたよ。 だから、あら～痙攣も結構大変なもんなのね。やはり、迷わず救急車だな、と思いました。
それに熱があるときに痙攣したからって“熱性”とは限らないしね。
お子さんお持ちの皆さん、痙攣したら即救急車ですよ。