- 注目の話題
- 旦那は週末の外出に自分の妹の子供(6才)誘って出かけたがる。(うちの子供は3歳)。 その時に撮った旦那妹とうちの子供の映った写真に「姉と◯◯にて」みたいなタイ
- ある人からお金を貸してほしいといわれているのですが その人どういう理由か分からないのですが借金がかなりあるようなのです。 何にそんなにお金が要るのか といえば
- 私の訴えがきっかけでお局さんが退職しました。 10年ほど耐えてきましたが、限界がきてお局さんがいる限りは続けられない。と退職を申し出ました。 以前からお
癌恐怖症を治す為には…
No.35 11/12/07 10:34
通行人35 ( 26 ♀ )
あ+あ-
初めまして。
主さんは神経症ですね。
私も全く同じ症状で、小学二年から中学卒業するまでその事で悩んでました。
咳をして血がまじってたので肺癌だと思い、切れ痔で便に血がついてたら大腸癌だ…喉の違和感で喉頭癌だと。
全部、病院へ行きましたが、子供なので相手にされませんでした。
私が治ったのは“他に目を向けること”でした。
自分ばかり見てるから、小さいことが気になるんだろなぁって思います。
本当に悩む暇もないくらい、忙しかったり苦労を抱えたりする人はならないでしょうし。
神経症にかかる人はそれだけ 考える時間がある 自由な時間があるってこと。。
その時間を何に使うかなんですよね。
抜け出すのは難しいでしょうが、出口のないトンネルはないので希望は捨てずに★
あと癌恐怖に関わるものから、遠ざけるのがいいと思います。
病院へ行くのはいいですが、携帯電話で症状や病名を調べたりしない。
とりあえず、悩む時間を減らすのが一番です。
新しい回答の受付は終了しました
心の悩み掲示板の悩み一覧
注目の話題
お悩み解決掲示板 板一覧