アラフォー、孤独な独身女です。

私も、母親が、最初は、急性白血病

その数年後には、くも膜下でクリッピング手術までしなくてはならなくなりました。

最初、私は仕事は短いアルバイトしかなく、
その金で通院のお見舞いの食べ物（調理など）に、
それと、自分のPCスクールの金の捻出。

私、専門を卒業する寸前で中退したんです。

大変でした。2003年の初就職まで。

それから、仕事に慣れた2006年頃
今度は、くも膜下となったんです、
仕事をして金は稼ぎましたが、有給や土日を利用をし、
看病を徹底しました。

最初よりも念入りに、年も取ったことだからと、
変なことを言ったり会社で哀しいことや自分がミスしたりいじめられて
できなくて、失敗など、言わず、伏せて、また、最初の頃と同じ
看病にあたりました。

今、しんぞうは資格の勉強をまたしていますが、
それが合格をし、仕事が決まることが、お母さんの薬だって言われます。

うちも病気を家族がした大変な時期や自分も病気をしたことがありました。
心が弱い私は精神科のお世話もたえません・・・。

苦しいのは私も同じです、なかなか気持ちが楽になれない、
過去のいじめや自分の仕事勉強すらできなかったやな失敗や
まわりへの影響（まわりを気持ち悪くさせた。）

などを未だに消化仕切れません。

親は、｢慎三が元気になって仕事をしてくれれば
過去何でもいいから、早くそうしてくれ？

資格も早く受かりなさい、修了認定試験の85～100点のスペック
だけでもいいからさ。｣と言います。