精神病の為PTA役員を途中辞退。

主さんは考え過ぎだしPTAに振り回され過ぎです。
私は中学生の子どもが二人おり、今はPTA本部副会長に在ります。子ども達が小学生の時には学級、郊外、卒対等もしました。

PTA活動が負担になるならやらなくて良いんです。

役員をやらなきゃならないで、又、役員になったらなったでグダグダ文句言う保護者は沢山いますし陰口も沢山叩かれますから。

どんなに正当な理由があり役員にはなれないと訴えた処で、その場は「大変ね」「仕方ないわね」となっても後々叩く保護者は沢山いますし、私の様に役員活動に果敢に挑めば「暇なのね」「目立ちたいのよ」と叩かれますから。

そんな面倒臭い保護者の声には耳を塞ぐことです。
PTAが原因で病むなんて、必要ないことです。

会長や副会長等、本部の役員さんと担任に事情を話して辞めたら良いですよ。
場合によっては、事情により活動参加は不可能となるかもしれませんが、それらの詳しい個人情報は漏らさないと思います。

他の保護者の陰口や文句は気にしないことです。

これが会社ならば、まぁまぁよくあることです。
役職でない社員が直々の上司、係長や課長、室長に不満を抱き嫌い陰口を叩く、役職がある社員は社長や経営者と平社員に挟まれ悶える、と言った。

しかし、会社とPTAは全く異なります。
それをごっちゃにしている一部の保護者がPTAが企業である様な錯覚を起こしている為、PTA活動に携わる保護者を苦悩させたり、携わりたくないと拒否反応を起こさせることになってしまったんですよ。

実状はボランティアで報酬もないPTA活動です。
面倒だからやりたくないと何らかの理由を付け逃れる保護者にそれらを均一に回すことが当然となっている現在の体制は、個々の事情を許容出来なくなってしまったり、それらによりPTA活動を無くなる学校を生む結果になりました
。
本来のPTAの目的、parent teacher association「保護者と教師の連携」は失われつつありますから、陰口など気にしないことです。

重複しますが、PTAなんて報酬もないボランティアです。
教師と親による連携により、我が子と我が子達により良い学校生活を与えてやりたいと言うボランティア活動なんです。
それに携わることが辛いなら携わらなくて良いんです。
我が子を思うなら、PTA活動になど振り回されず美味しいご飯を作り、毎日笑顔で我が子を送り出し、迎える。
親が一番大切にしなきゃならないことを優先すれば良いんですよ。

長文失礼しました。