母がおかしくなりました

オカルト宗教などは関係ないと思います。公共事業によって長年親しんだ家を泣く泣く手放しました。最後まで反対していました。そのストレスが大きいと考えます。確かに引っ越しも視野に入れてます。金銭的な問題がある為、働けない両親の代わりに仕事頑張っています。でも、「仕事を辞めて見張りをしないと父が殺される、お前は父を殺すつもりか」などと怒鳴られ、家に入れるお金を渡したら「不審者が見てるのにこんなもん出してんじゃないよ」と怒鳴られ、お金をグシャグシャにして投げられました。弱音になりますが、正直辛いです。

母はショートステイを利用しようとしないので、外泊は難しいですが、デイサービスなどで父が不在時に外に連れ出したりすると、落ち着くようです。

不審者以外はおかしなことは言いません。
不審者が外にいる→不審者が屋根裏に住み始めた→不審者は単独からグループになった→不審者が命を狙い毒を撒くようになった→いない留守に食料を食べている

とだんだん変化してきました。