空気読めないと言われた

元同僚さんは主さんのことを許した訳じゃなくて、反論するのも諭すのも面倒臭くなったんだと思います。

私が元同僚さんの立場なら、久しぶりに会うのを楽しみにしていた元同僚達の前で「新しい職場に馴染めない可哀相な人」という認定をされたようで、怒るというか、悲しくてショックで、二度と関わりたくないとさえ思います…

主さんは自称サバサバ女みたいだけど、私には「思い込みが激しくて思いやりが無いKY人間」という感じがしました。


それと気になったのですが、元同僚さんに送ったメールの中で使った「玉に瑕」という言葉は「ほとんど完璧だけどほんの少しだけ欠点がある」という意味なので「私は完璧人間だけど、思い込みが激しいところだけが欠点なのよ」と言っているように聞こえなくもないです。

言葉のチョイスを間違えると、自分の本意が相手に伝わらなかったり誤解されることもあるので、気をつけたほうがいいと思います。

「サバサバした話し方」と「キツい・棘のある話し方」は違いますから。