半笑いで言われました。

私も長年女の社会にいますので、いろいろあるのは分かります。
私は特別意地悪されたことはないのですが（気にしないタイプだから覚えてないだけかも）何か嫌な雰囲気や
スケープゴートギリギリの時はその場から一歩前にでるように心がけています。
後ろではなく前です。
そして、文句言いたそうな人に一歩また一歩と近付いていくんです、じっくり目を見ながら「そうですか。分かりました。勉強になります。」とか言いつつ肩が触る位まで違付いて、相手の腰が引けるようだったら私の勝ちです。意味のない嫌みを言わせる時間など作りません。
心の中で、相手選んで文句言わんかい、絶対負ける気ないから、なんなら一歩前来いや、と思いながらね。
勿論ミスしたなら謝りますが、必要以上の恐縮はしません、改善策の話し合いならのりますけど
そう考えると、私は気が強いんかな？あなた向けではない解決法かもしれないけど、その度胸だけはつけてもいいかもね。
甘々に見られれば噂話しにも花が咲くし、すべて甘々にみられる。
いつしか甘々なあなたがやった仕事だから甘々なはずって定着しかねない。
社会では甘々な気弱さんを必要とはしない、家庭ではいいかもしれないけどね。
自分の立ち位置、見据える時期なのかもしれません。
私だって百獣の王ではないのですが、
女社会にいれば身の守り方位数パターンは用意しておくのが当たり前、
今の自分をみんなが受け止めてなんてエゴですからね。
お互い頑張りましょう。