大人になってからの友達付き合い

ことわざに「去る者は日々にうとし」があります
要は離別すると疎遠になる、ということ

私も以前居た職場や趣味のサークルを離れた直後は、一部の方とは連絡取り合ってましたが、今はほとんど取ってないし、そういう人は居ません

べつにさみしいとは思わない
もうそれだけの関係だったのだから

大事なのは、友人関係とは、距離やブランクに関係なく、つながっていたいという気持ちが大切、ということだと思います

言いたいことは２５.の人がレスされたので、ここでは繰り返しません


ほんのたま～に一年に数回、街なかで前の職場の人に偶然会って、数分立ち話することはあります（ホントに立ち話だけ。電話・メールは全然無し。だって連絡先知らないから）
中には、新種を発見したような表情で素通りする人も居て、自分が在職中にどう思われていたかがわかって皮肉の意味で面白かったりします


主さんも、もう目の前から去った人のことを（好き・嫌いに関係なく）、ずっといつまでも思い続けることは不可能でしょう？
人間にはそんな持続力はないですよ