死ぬということ。

主さんのお気持ちわかります。

私はある大学病院の手術で娘を亡くしました。
９割成功すると言われておりましたが、手術中に亡くなりました。
亡くなった理由が手術中に痰が詰まったと言われました。
手術が終わって亡くなった直後、医師から「葬儀屋には娘の内臓に綿を詰めさせない様に。」と言われました。言われました。
何か内臓を見られると不味い事があったのではないかと思います。言われた時は動揺しており何の事かさっぱりわかりませんでした。手術で亡くなったばかりなのに、その家族に「葬儀屋に内臓に綿を詰めさせるなって」言います？おかし過ぎです。

今考えると腑に落ちない点がいくつかありました。心臓の病気でしたが、レントゲン写真すら見せてもらってませんでしたし。手書きの変な心臓の絵を見せられただけです。
娘の臓器を取る事が目的だったのではないかと未だに疑っています。あんな病院に入院させなければ良かったと思っています。
学生の練習に使われたのではないかと思っています。実際私もその病院で内視鏡を入れた事がありますが、学生？研修医？の様な見習いにやられました。大勢の学生？が取り囲んで見てました。私の身体で実験している感じでした。

その病院に近付くだけで辛いです。吐き気がします。
私もその病院の医師だけは絶対信じないです。
すみません。病院と医師を憶測で疑ってばかりで不快な文章になってしまいました。


主さん辛いですね。今はお父さんの為に沢山泣いてあげて下さい。
頑張りましょう。