42歳男性です。34歳の彼女と知り合って２ヶ月半位、付き合い初めて1ヶ月半位で、遠距離です。年齢も年齢ですし、結婚まで辿りつけたらいいなと思って結婚前提に付

相手の言い分も聞かないならそれは”話し合い”でもなんでもないですよね…
ただ自分の気持ちを晴らしたい、”嫌な思いをしてる”そんな自分の気持ちを言いたい…だけよね…

それを”言い訳だ”と切り捨てちゃうような人は”かなり”面倒くさい人ですよ…

とはいえ”言い訳してるだけに取られやすい人”もいるのも事実。
貴方自身反省してるように指摘されてすぐ「でもそれは…」という言うのは”それやめてください”と説明してる側や依頼してる側、或いは上から目線で過ちを指摘してる側からすると自分の意見を無にされていたり排除されてるように思えちゃいます。
言い訳ではなく正当な主張であれ”言い訳だ”と取られる事も仕方なかったりします。

まずは「そうかそれは悪かったね。」といってまずは相手の意見を受け入れてから…相手の尊厳をそれでまず守ってから、それから”こういう事もあるから”と相手が気づいていない相手と違った（自分側の）視点の話をすると相手も受け入れ易くなりますよ。

今回の件については、今からでもいいし、或いはまた似た様な事があった時にあなたが反省する所についてはそこをちゃんと説明し、でも相手にも至らぬ所はないか？こうしてくれるとお互い気持ちよくいられて助かるんだが？といったように一歩踏み込んだ話をしてみて、それで相手が理解を示して以後態度が変わるなら「話の通じる相手」という事になるでしょうし、「判った」とはいわず「でも、だって」を言う、そして「判った」とその場で言ってもなのにその後の実際の行動は変わらない…

であれば、それはただ自分が気にくわない事があると相手を責めるだけの女なので結婚すると痛い目にあうからやめといた方がいいですよ…

「自分は文句を言いたい。その文句を言い訳してちゃんと受け止めてくれないなんて酷い！そんなのヤダ！！」というタイプは本当にホント～～～に面倒くさいだけのタイプです。
見た目が可愛くても惑わされず、とりあえずそういう相手は楽しむだけ楽しんで嫁さんはちゃんと話し合えるか聴いてくれる相手を選ぶ方がいいですよ…

というよりも…

こういう話をここでじゃなくその相手と”一歩踏み込んで”その相手と話し合ってみたらいいと思う。もちろん「話し合う」は自分の意見をぶつけ合うだけとは違い”互いの理解を進め認め合う”もの。それが出来るかどうかで嫁にすべきかが判りますよ…