勘違いから濡れ衣をきせられてしまいました。 知り合って間もない友人(仮にAとします)と私、それから共通の友人たちの話になります。 AとはSNSで繋がって

御相談者さまへ

＞彼女は未だに他のアカウントで私を悪く言い続けているようです。
＞果ては顔見知り程度の知り合いにまで名指しで色々と吹聴しています。
＞あんな人と今後関係を修復したいとは全く思えなくなりました。

「可愛さ余って憎さ百倍」とも言いますが、それだけあなたに御期待もしくは御執心だったのではないでしょうか。
「良い友達だった」ってことです。
ちなみに「好き」の反対は「憎しみ」ではなく「無視」ですから。

反応が激しのは彼女の性格が「徹底的にやらねば気が済まない完璧主義者」のような気がします。
味方にすれば心強いですが、敵にすれば厄介な存在のようです。

私は、この様なお友達も貴重な人材とも考えます。
切ってしまうのはいつでもできるので、拙速な行動は避け、冷却期間を置き沈静化の方向で様子見はどうでしょうか。

一番近しいお友達からも誤解を解いてもらえれば、一転して後悔の念より、強力な味方になってくれるやもしれません。
ズルい私の考えです。
駒は出来るだけ温存しないと。
切ることはいつでもできます。

良いお友達と仲良く。