「雑談」と｢オチのある話｣の違いについて。 最近今更ながら雑談の大切さに気付きました。 雑談とは話の内容は二の次で、その場の空気を良くするのが目的なんですね

時にはほのぼのと雑談もいいですね。毎回オチのある話をするのは確かにしんどいかも。

大阪育ちで関東に移り住み数年ですが、オチもそうですが突っ込みがなくてかなり寂しいです。そうなんだね〜、それはすごいね〜っで終わってしまう。なのでどの手の話をしてもさほど盛り上がらず穏やかに収束。

大阪ではお腹よじれる程笑えて楽しかったのが懐かしいです。だから煩いイメージもついてしまうのだろうけど。

主さんのように出身地の環境が合わない人も沢山いるのかも知れませんがね。